カラーブックス「鉄道模型」

お庭も困りますね。お洗濯が干せない！
ただ、庭はオープンが故、製作途中で容易に発見出来るので未然に防げそうですが、
押し入れは秘密裏に作れてしまうので、

開けてびっくりですね(笑)

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巻末のシリーズの紹介も注目です。
これ↓は序の口ですが、8番の「きのこ」🍄と21番の「こけの世界」はちょっと気になります。
下段の「英文版」も気になりますね。いきなり「①KATSURA」からシリーズが始まる衝撃（笑）
25番のシェルオブJapanは、日本の貝殻の本みたいですね。だれが昭和に英語で書いたのか？？？　あ、さいごの34番の「モデル・カー」は、日本のミニカーの本かも？

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そして297番、レディのノート💃🕊

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ほんとだ！色々ありますね🎵
グッピーの魅力は気になります(笑)

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あと、242のぬいぐるみは外せません(笑)

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昭和にも「沼」がこれだけあったんですよね。
182番の「こけし」とか、187番の「楽器」も気になります。

たぶん、この「こけし」の著者は既に亡くなってるだろうと想像すると、遺族は遺されたこけしの山に困ってぜんぶ捨てちゃったんじゃないか？とか、そう考えるだけで辛くなっちゃいますね。

そして「楽器」って、随分と壮大なテーマをこの小さな本にどうやって詰め込んだのか？…そこも気になります。

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大変です！Amazonで！！

…でも、この表紙、我々が考える「ぬいぐるみ」とちょっと違くないですか？笑

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これは、手作りなぬいぐるみの作り方っぽい(笑)

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「グッピーの魅力」の著者の 牧野 信司 氏は、「熱帯魚」「新しい熱帯魚」「熱帯性海水魚」まで出版してて、🐠の第一人者ですね…。

おサカナ関係では対抗して 黒木 健夫 氏が「錦鯉」を出してますが、インターネットもメールもミューゼオも無い時代にはこのお二人はきっと出会うことは無かったでしょう…。

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牧野氏、すごいですね😳
いや、でもお魚界もそんなには広くないので、
意外と飲み仲間かもしれませんよ(笑)

こうやってズラリタイトルが並んでるのを見ると、
ミューゼオの沼の名称が並んでるみたいに見えますw

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そうなんですよ。カラーブックスはまるで「昭和のLabジャーナル」なんですよね。コレクションを元に解説するカラーブックスもありますから、ミューゼオもアイテムのフロアも出版できるようになると「令和のカラーブックス」に近付くと思うんですよねー。もうちょっと様子を見てましょう☝️

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アイテムの書籍化と日記の書籍化、2本立ての方が裾野が広がりそうですね。
図鑑として需要がありそうですし、私はレコードのレーベル図鑑としても使えたら、大活躍します🎵

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私もいつの間にかMuuseo鉄道模型倶楽部に勘定されてたみたいです(笑)
この本すごく丁寧に書かれていて、写真もワクワクするようなものが多く、
至るところに鉄道愛が溢れてますよね🎵

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どうやら、そのようですね😄
仰る通り、鉄道模型に関する知識が丁寧に書かれていて、鉄道愛が込められた一冊です❗️
今でも十分通じる内容ですね。

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