古楽は直感で選ぶ

初版 2019/01/02 21:12

改訂 2019/01/02 23:46

古楽を買う時はほぼ“フィーリング”で買うことがほとんど。

もちろん古楽演奏にも作曲家にも有名どころがいるのだが、そればかりではつまらないので


「なんとなく、いけそうだな」


と思ったものを買うようにしている。

なにせ、作曲家すらわからない曲が山ほどだから(パッケージ裏面に並ぶAnonymous表記は当たり前)、当たるも八卦当たらぬも八卦。

その時の気分で選んでも、後悔なんてしないようにしている。


それに、古楽はなぜかどのレーベルでも録音がとても優秀なことが多いので、オーディオマニア的には曲が外れでも許せてしまったりする。


逆に、有名なメジャーレーベルの曲ばかりを選んでいるオーディオマニアの装置で古楽を鳴らしたらどんな音がするのか・・・。

とても興味はあるけれど、喧嘩を売るに等しい行為なので、いまだにやったことはない。


#参考

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qqtys

俳優・声優の故 大塚周夫さんの大ファンです。大塚周夫さんの出演作品のほか、所有しているオーディオ機器とCDのコレクションの整理を予定しています。

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    woodstein

    2019/01/02

     そもそも古楽器による演奏が性に合わないので、例えばバッハの鍵盤曲もチェンバロではなく、ピアノの演奏を聴いてしまいます。だからと言ってグールドの演奏も考え物ですが、最近はシフが聴きやすい演奏を披露してくれているので、そちらにシフトしています。それはともかくとして、そのような理由から古楽にはあまり触れる機会はないのですが、その古楽を「直感で選ぶ」というのに、少し新鮮な感覚を覚えました。「ジャケ買い」に近い感覚ですかね。これまで後で入手してしまったことに後悔したCDを数多く購入してしまい、ある程度のリサーチ後でなければ新盤を買うことができなくなった身としては、「後悔なんてしないようにしている」と言い切れるというのは、素直に羨ましいです。

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      qqtys

      2019/01/02

      かくいう私も、バッハみたいな大御所ですと、やはり録音評や演奏評を気にして購入してしまいます。

      古楽は毎回福袋を買っているような感覚ではあるんですが、後悔しない理由はほとんどが録音が良いのと、「500年前のスペイン人はこんな音楽を聴いていたのかなるほど」「この吟遊詩人は才能があったんだなぁ」という毎回が初体験、みたいなことが多いからだと思います。
      知らない世界の扉をたたき続けているような感じでしょうか。

      私は音楽理論や音楽の変遷というものをまったく理解せず、なんとなく「古楽って聞いてて気持ちいいな楽しいな」という感性だけでハマってしまったので、「バッハ以前の音楽は難しい、理解しにくい」「そんな年でバッハは早すぎる」と周囲のクラシック音楽愛好家に言われて困ることがよくありました。
      逆にベートーヴェンやモーツァルトの良さがまったくわからない奴だったので、ただのひねくれものだったのかもしれません・・・。

      とりとめのない返信で失礼しました。

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