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~贖罪~ イラン事をしたが為に
みんつく2014のモモコさん。中々納得いくカスタムが出来ず、だんだんひどくなるわ、カスタム範囲が広がるわ、散々なことに。途中で、手を打てば良かったのに。あの可愛いお顔が台無しに。思えば、疲れが出てスランプだったのかもしれません。おまけに右手首が痛くてトホホな状態でした。でも、人形は顔が命。ましてや女の子。何とかしたい一心で再度カスタム。思い切って、サイドグランスから、センターアイへ目線を変えました。何とか納得いく出来になりました。とはいえ、プロではないので、アップにすると、ムラが多いです。そして今納得しても次の日に見ると納得行かなくなります。なんなんでしょうね。
ファッションドール セキグチ モモコルウの小部屋
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謎の娘
最近、お迎えしたお嬢さん。 以前、駅の土産品コーナーで和装市松人形バージョンを見たことがあり、可愛いなと思っていたのですが、値段が高く購入に至りませんでした。この娘は、洋装バージョン。 顔立ちがふっくらしており、目も少し切れ長なので、何処となく和装も似合いそう。髪は、フワフワしたカーリーヘア。 和装ばかりでなく。肩パットの入ったボディコンも似合いそう。 顔は、ソフビですが、身体は布。手と足は、別の素材で出来ています。 ちょっと変わった作りですね。 メーカーは、不詳。でも、たしか、スキヲ人形研究所の萌ちゃんと言う娘だったと思います。記憶が、今ひとつ定かではないので、メーカー不詳とします。ご存知の方、いらっしゃったら教えて下さいね。
抱き人形 不詳 ネットルウの小部屋
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横浜人形ヨーコ
1982年に横浜市が人形作家和田絢子氏に依頼して制作、横浜人形の家開業同時に販売されたビスクドールです。大きさは、初期の70cm前後の子と50cmの子の2種類のサイズがあったそうです。が、自分が見た時には、この50cmのサイズしかなかったです。 何れも、和装の市松さんタイプと洋装の2種類のバリエーションがありました。 もともと、海外からの来賓の方々に贈答用に作られたそうです。横浜の女の子をイメージした人形で、ヨーコは、横浜の横を捩った名前です。それが後に人形の家のミュージアムショップや市内のデパートの玩具売り場に見かける様になったのですが、 ビスクドールでお値段も高価だったので、 いつの間にかなくなってしまいました。さらにヨーコを作っていた会社も倒産してしまったので、ヨーコの存在を知る人は、余りいないんじゃないかと思います。 ヨーコは、人形の家や市長公舎で見る事ができます。何れも、常設ではないのですが、公開期間が合えば、見ることは可能です。 個人的には、美人過ぎず、親しみ安い可愛いお顔の子だと思うのですが。佳人薄命ですね。
ビスクドール 横浜市 人形作家和田絢子氏 23000ルウの小部屋
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柘植櫛
上から、京都十三屋さんで購入した、彫り櫛です。素材は、シャム柘植ですが、牡丹?芍薬?の彫りの美しさが気に入って使っています。 今は無き武蔵屋さん、富田親方の作った解き櫛です。薩摩柘植で形も、シンプルですが、使い込むほど、櫛当たりが馴染んで気持ち良いです。 浜松櫛。素材は、一ノ宮神社のご神木ユスノキです。とても小さく歯も細かい。大事に使っています。なんだか三角チョコパイみたいですね。富士山を模しているそうです。 悩み事があった時、お祓いを兼ねて使っています。 浜松櫛。薩摩柘植。武蔵やさんと比べて歯の当たりが、強いですが、そこが気持ち良い。
柘植櫛 在籍中ルウの小部屋
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市松人形のお着物
光龍斎さんにネットで着物を二着購入しました。 写真の着物は、一目見るなりこんな素敵な着物を着せてあげたいと思った物。 ですが、着丈が38cm。光龍斎さんは、15号の大きさなので着るとつんつるてん。 それでも、購入しました。 いいさ、おはしょりを調節して、着せるさね。 おはしょりの糸を取って裾を長くしました。が、いかんせんド素人なので、おはしょりの長さを調節しても、本来縫うべき所がズレてしまいました。一応なんとか見苦しく無い程度に裾を長くすることは出来ましたが、プロではない、完全な我流なので上にお被布を羽織らせてごまかしました。 和裁って難しいですね。
市松人形の着物 作家様 ネットルウの小部屋
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市松人形 二代光龍斎
遂に遂に我が家へやってきた光龍斎! 清水ダイブしました! ちょっと難有りさんですが、とても可愛くて美人さん。 二代光龍斎という人形師さんは、答礼人形を作った方です。大正時代の人にしては、背が高く何と180cm位の長身だったとか。町で美人さんを見かけるとずーっとついて着て自分が作るお人形の顔の表情の参考にしていたという話しをネットで聴きました。研究者気質だったのでしょうね。 でも、ついて来られた方は、びっくりしますよね。 市松人形は、怖いと先入観が蔓延していますが、それは、否定しません。なぜなら それ自体も、人形の持つイメージであり、もう一つの顔だから。だから、私は、人形の怖い話しは大好きです。ですが、そんな人形達を作る側の面白いエピソード、作家さんの為人も、知られても良いのではないかと思います。 市松人形が登場する漫画で「振袖市松」という漫画があります。昔の漫画ですが、可愛くて、笑えてほっこりします。 市松人形に振り回されて文句言いつつも彼女希望を叶える主人公とかとても面白いです。読んだらきっと、市松人形への苦手意識も薄らぐと思います。多分…。
市松人形 二代光龍斎 ネットルウの小部屋
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市松さん
某メ◯カリで一目惚れした、お嬢さん。 お値段も良心的だったので速攻お迎え。 多分年代的には、大正時代の子だと思います。黒目勝ちのキラキラ光る瞳が魅力的です。お顔だちも、シンプルですが、紅い唇のせいでしょうか、艶やかで有りながら、 子供らしさもあります。市松さんの口元ってほんの少し、v字型に微笑んでいるものですが、この子はキリリと真一文字に結んでいます。それでも、どこか微笑んで見えるのは、優しい目元のせいでしょうか? お顔の愛らしさは、他の市松さん達に負けていないと思います。ですが、その分手足の作りは、若干甘いかなと。着物も体に止めてあったと言うこと。膝から上は、布を貼り付けた紙で出来ていたので、座るための綿貫が出来ず、新たに布を貼り直す事に。恐らく、この子は子供の抱き人形というよりも、お飾り目的の市松さんだったのでしょうね。かなり、大きな子で60㎝ありました。お顔を精一杯可愛いらしくして、見えないところは、コストダウンしていたのかもしれません。銘は、ありませんが、作者さんは、きっと腕のある方だったのでしょうね。という事で、市松さんの自慢話になってしまいました。市松沼に嵌まってしまいました!名前は、朗子(ときこ)。 きっと朗らかに時を過ごしたのかなと。
市松人形 竹田人形店 ネットルウの小部屋
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小さな貴婦人 ヨーコ
ヨーコさんに帽子を作りました。 本当は、共布の帽子を被っているのですが、この子は、帽子が欠品していました。 なので、作ろうと思い立ったのですが、ドレスと同じような色の別珍が、中々見つからず手近なハギレで試作を兼ねて作りました。なるべく、帽子の型やブレード等がオリジナルに似るようにしたつもりですが、 同じ物がなかなか揃わず大変でした。
帽子 pug-tomo ? 手作りルウの小部屋
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和風姿
お顔が、和風なので着物が似合うかなと着付けてみました。持ち物がないので、襟は、ハンカチ。帯は、レースのカーテン。という、トンチンカンな有り合わせ。なんか、演歌歌手みたいですね。
ルウの小部屋
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和装のヨーコ
横浜人形ヨーコ。洋装のヨーコの対の存在。こちらは、和装です。着物の素材は、レーヨン。柄は、加賀友禅。帯の形は、ふくら雀。筥迫など細かい所まで作り込んでいます。 和装ヨーコの髪は、一見黒髪ですが、光に当てるとダークブラウンです。やはり、和装の市松さんのようでほんのり文明開化の香りがする女の子です。 洋装のヨーコも和装のヨーコも同じ子なんですが、どうも対照的な姉妹にみえます。 ハイカラでモダンな妹とおっとり上品で古風な姉。そんな感じがします。
ビスクドール 横浜市 和田絢子 50000円ルウの小部屋
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仲良しさん
ルウの小部屋
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ヴィンテージバービー #5
ヴィンテージバービー #5。ヴィンテージバービーには、初代~#7まで有るそうですが、個人的に#5が、一番バランスの取れた美人だと思います。 ただ、#5の特徴の一つとして顔の素材が、オイリーでテカテカしています。ビニール?の相性が悪くて、可塑剤が出てしまうから、オイリー肌になるようです。なので、お顔のメイクも取れやすいとか。 この特徴を改善したのが、#5セカンドと呼ばれているものだそうです。 この子は状態の良い子ですが、比較的安くお迎え出来たので、もしかしたらどこかに 人の手が、入っているかもしれません。 でも、憧れの#5が来てくれたのであまり、きにならないです。いつか、彼女に洋服を作ってあげたいなと思っています。 ※すみません。ヴィンテージバービーは、初代~#7迄という言い方をしてしまいましたが、他に髪型やヘアカラーの種類が色々あって、レアな子が沢山います。説明下手ですみません。暑さでボケてしまった様です。悪しからず…。
ファッションドール マテル ネットルウの小部屋
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ロシア娘
フィネス嬢のメイクを少し変えてみました。頭皮は、ロンギングフォーラブで衣装は、ウィンタリッシュアルーア。 まだ、夏なので季節がそぐわないのですが。 このブライス、フィネスさんて、連呼していますが、密かに名前があります。 メイクは、使わなくなったコスメ、アクリル絵の具、本当は、エアブラシを使いたかったのですが、慣れてないので、爪楊枝や綿棒、チークブラシを使用しました。
ブライス マット肌、メイク 頭皮チェンジ タカラトミールウの小部屋
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リペイント完成!
コロナ禍なので、お人形たちを外で撮影する事が出来ず同じ様な画像ばかり続いてしまいます。今回のニコルのリペイントは、試行錯誤の末やっと納得したものです。恐らく、一番気に入っているものです。ニコルの魅力が、伝わると良いのですが…。 余談ですが、ニコルの髪型を少し外ハネ風にアレンジしています。参考にしたのは、ロマノフ家のタチアナ皇女。とても、美しい方で、ショートヘアーを外ハネにしていました。ニコルも真似しました。上手く似合っていると良いのですが。
セキグチ 昭和レトロルウの小部屋
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リトルファクトリー 小さなお店 神戸店 リナ
すみません。間違って削除してしまいました。ジェニフレのリナです。ヌードメイクの子は、珍しいのではないかと。服は、fashion royaltyの物です。とりあえず着せてみたのですが、着せ方によっては、この子のクールな雰囲気が生かされるかなと。
ファッションドール タカラトミー? ネットルウの小部屋