500系新幹線

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1997年に登場したJR西日本の新幹線車両で、必要以上に長い鼻が有名です。その先頭形状はカワセミをイメージしていて、従来の新幹線車両のカラーリングとは全く異なる新しいカラーを纏っています。
現在では山陽新幹線、博多南線での運用に留まっており、また廃車された車両も出てきています。
プラレールではこの製品が一番最初の500系で、側面のロゴや前面窓の塗り分けがないのが特徴です。

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