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- [超時空要塞マクロス] バルキリー1D(102号機) 複座型訓練機
[超時空要塞マクロス] バルキリー1D(102号機) 複座型訓練機
文房具メーカーのセイカさんが2003年7月に発売された、画期的なミニフィギュア・シリーズで、台座がボトルキャップではなく、鉛筆削りになっているという商品。 本来の目的で使われることはないでしょう、というのはボトルキャップも同様ですので^^言いっこなしで。時流に乗ろうとするセイカさんのチャレンジを称えます。
このシャープナーコレクションは 高さ約5センチほどのアイテムで、小さいながらも「マクロス」のメカやキャラクターたちをリアルに再現している。「VF-1S(映画版)ストライクファイターバルキリー」「VE-1(TV版)エリントシーカー」「MBR-04-MKVIデストロイドトマホーク」などのメカに加え,「リン・ミンメイ(映画版)ラストステージ衣装」などなど全20種類が用意される。
こちら、オレンジの胸部カラーリング(なのか?) 作品冒頭に一条搭乗したVF-1D(102号機)でしょうか? 2本角の複座型訓練機で、飛行形態に変形できる。この子も凄い直立姿勢で、何かイマイチ残念ですね。少し色々手を入れてあげれば化けそうな気もしますが?調べると色んな機体やカラーリングが存在するんですね。君は全てを集められるか!?
VF-X1:VF-1系の最初の試作機。飛行試験タイプとも。
YVF-1:追加試作型。
VF-1A:一般兵士用として各社が並行生産した量産型。
VF-1A(エンジェルバーズ仕様):青と赤のライン
VF-1A(キャリヴァーズ):濃紺に赤のライン ステルス塗装
VF-1A(柿崎機):肩がライトブラウン
VF-1A(マックス機):青と白のカラーリン
VF-1A(アラスカ統合軍本部仕様)グリーンと白のカラーリング
オーガス・バルキリー:カラーリングは白と赤
VF-1J:頭部が武装強化型
VF-1J(一条機):カラーリングは白地に赤いライン
VF-1J(マックス機):後期生産型。青く塗装
VF-1J(ミリア機):赤地に白のラインが入った機体
VF-1S:性能向上タイプ。ロイ・フォッカー・スペシャル
黒、黄、「スカル&クロスボーン」のマーキングが施されている
VF-1D(102号機):複座型訓練機。作品冒頭に一条搭乗した機体はオレンジ色?。
VF-1D 一般機:ライトブラウンのカラーリング。
VF-1D バージン・ロード 青に塗装されている
