THE WHO / MY GENERATION (2CD DX EDITION 紙ジャケ)

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UICY 9448/9
2004(2002/1965), JPN UNIVERSAL 2CD 紙ジャケット

「来日記念」
間近に迫ったWHOの奇跡の初来日、THE ROCK ODYSSEY 2004の興奮に漬け込んで、思わずつい「魔が刺して」買ってしまった紙ジャケ…(・ε・)

実際に全く1ミクロンも不要のブツですが、興奮している時は判断力が鈍るもの(いつもですが…)

肝心のロックオデッセイは炎天下の中、まさかのピートのギター破壊というビッグサプライズはあったものの、個人的に最も期待していたPaul Wellerとの師弟共演。正直、これだけを期待していたのですがそれは叶わずじまい(その代わりに、決してソロになってからスタカンの楽曲を封印していたアニキが、この場でlong hot summerを!と言うまた別のサプライズはあったのでよしとせねば)

紙ジャケの話からそれまくりました。
この紙ジャケの良い点を探すとすれば、今までなぜか再発のレーベル面再現がUS DECCAに関してはシングルのレーベル面(PINK DECCA)ばかりだったのが、初めてアルバムのRAINBOW DECCA Labelデザインを採用した事くらいか…

そのくらいしか見当たらないけど、やっぱりロックオデッセイのlong hot summerの2日間(2日目も参戦しました。こちらは、レニクラ、BEP、レッチリ、矢沢のAちゃんと信じられない(笑)メンツで大満足)を思い起こすCDということで(苦笑)

#thewho #petetownshend #rogerdaltrey #johnentwistle #keithmoon #britishbeat #紙ジャケ

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