THE ROLLING STONES / BETWEEN THE BUTTONS (UK/mono)

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Jan.1967
LK4852
UK DECCA Org.

ストーンズのレコーディングは基本、米国ツアーの合間にハリウッドRCAスタジオで行われる事が続いていたが、66年3/4〜7のマザー・イン・ザ・シャドウ録音を軸としたセッションを最後にイギリスのロンドンオリンピックスタジオへと帰って来る。

そんなロンドン凱旋レコーディングの成果がバトンズ。
明らかに今までのアルバムとは肌触りが違う。
やっぱりここからをストーンズ「第二章」の幕開けとしたい。

以前はかなり地味で散漫な印象も残るアルバムだったけど、歳を経て何度も聴き込む程に愛着の湧くストーンズ史上最も「英国的」なアルバム。

らしくないボードビル調の曲も登場するが、そこでピアノを弾いているのがニッキー・ホプキンス。ストーンズセッション初参加が実はバトンズ。ジャック・ニッチェもLAから参加してはいるけどやはり英国人サポートミューシャンを使い始めている点もこのアルバムが英国臭のする要因といえるのかも。

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    ryu_5u4g.2a3.6z-dh3a

    about 3 hours ago - 編集済み

    このアルバム、けっこう好きです。ジャケも含めて。
    ステージでキースのヴォーカルの時、「SOMETHING HAPPENED..」をやってくれたらウケるだろうに、頼むからやってくれないかなぁ。笑

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      Naokeith

      about 2 hours ago

      意外とハマるスルメアルバム🦑良いアルバムですよね♪ コネクションはよくやるけど…そっちは😂😂😂

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