犬神家の一族(1976年)

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TVで観て、BOOKOFFで入手

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    mocopapa

    2019/01/17

    当時、角川文庫の横溝正史シリーズの表紙絵は、全て杉本一文氏の作品でしたね。怪しくもエロティシズムを感じさせる氏の作品。映画版の方は原作の表紙絵と石坂氏の写真を上手くコラしてますね。

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      misan

      2019/01/17

      いつも見ていただきありがとうございます。確かに上手く作っていますね。
      犬神家は、TV版の古谷一行を最初に見てました。

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  • Animals 16

    Jason1208

    2019/01/17

    この『犬神家の一族』撮影に使われた旅館・井出野屋旅館はいまも健在です。《聖地巡り》するファンも多いとか。^^;

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      misan

      2019/01/17

      コメントありがとうございます。
      もう、50年以上も前なのにスゴいですね。

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    woodstein

    2019/01/18

     「読んでから見るか 見てから読むか」これは次の角川映画である『人間の証明』の宣伝文句でしたが、本作の場合、私は読んでから観ました。ただし、劇場ではなくテレビで、でしたが…。ほぼ原作に忠実な作りだったのが印象的でしたが、良くなかったのはヒロインのキャスティング。「東宝配給なのに松竹からわざわざ連れてこなくても、東宝に女優の人材はあるだろう。仮に適任者がなかったとしても、せめて松坂慶子ぐらいを引っ張って来いよ、何でよりによって島田陽子なんだよ。」そんなことを思ったものでした。

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      misan

      2019/01/18

      コメントありがとうございます。
      私の場合は、逆で、TVを観てから、本を読みました。このパタンで、悪魔が来たりて笛を吹く もTVを観てから原作を読みました。懐かしい思い出です。

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      nakajun320

      2019/02/17

      おはよございます。私は、日比谷映画館で見たのを思い出しますね。公開当時は、凄い行列ができたのを思い出したましたよ。

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    Junya77

    2022/10/21 - 編集済み

    日比谷映画館で観ました。角川映画の第1作で、高校生の時に姉と見に行きました。観客がすごかったのを覚えていますよ。石阪さんの金田一耕助シリーズのダイアですね。豪華な俳優さんで、皆さん亡くなられた方々もいますけど、今見ても、色褪せない作品ですね。懐かしいですよ。

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      misan

      2022/10/21

      コメント有り難うございます。
      映画館で当時観られたのですね。
      いいですね。
      まだ、私は理解できない年でした。

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