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20才まえ/南 沙織
※南 沙織(みなみ さおり、1954年7月2日 生まれ)は、日本の元歌手、元アイドル。沖縄県嘉手納町生まれ、宜野湾市育ち。夫は写真家・篠山紀信。3児の母。
※1973年「17才」でデビュー。54万枚の大ヒットとなる。後年、森高千里によってカバーされる。1979年引退。
※吉田拓郎は南のファンであることを再三にわたって公言しており、かまやつひろしと組んでリリースした「シンシア」は、南に捧げた楽曲。
(代表曲)
「17才」「純潔」「傷つく世代」「色づく街」「バラのかげり」「人恋しくて」「悲しい妖精」「春の予感」
7枚目のオリジナルアルバム(1973年9月21日発売)
※ 彼女ののスタジオ・アルバム全21枚の中で、最高のセールスを記録した。
(収録曲)
1色づく街
220才まえ
3港のように
4秋の午後
5妹よ
6素顔の朝
717才
8ともだち
9純潔
10哀愁のページ
11傷つく世代
12美しい誤解
13私の出発
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