50年以上に渡って収集しているコレクション(レコード、ソノシート、フィギュア、ガシャポン、ボトルキャップ 、トレーディングカード、オモチャ、古い漫画等。)を紹介させてもらいます。
吉田拓郎 レコードライブラリー
長渕 剛 レコードライブラリー
浜田省吾レコードライブラリー
佐野元春レコードライブラリー
N.S.P(ニュー・サディスティック・ピンク)レコードライブラリー
井上陽水レコードライブラリー
かぐや姫・南こうせつ・風 レコードライブラリー
甲斐バンド レコードライブラリー
沢田聖子(さわだしょうこ)レコードライブラリー
南佳孝 レコードライブラリー
来生たかお レコードライブラリー
杉 真理(すぎ まさみち)レコードライブラリー
稲垣潤一レコードライブラリー
山下久美子レコードライブラリー
石川優子レコードライブラリー
中島みゆきレコードライブラリー
松任谷由実レコードライブラリー
ハイ・ファイ・セット レコードライブラリー
松山千春レコードライブラリー
アリス(谷村新司・堀内孝雄)レコードライブラリー
さだまさし・グレープ レコードライブラリー
サザンオールスターズレコードライブラリー
チューリップレコードライブラリー
ふきのとう レコードライブラリー
因幡晃レコードライブラリー
八神純子レコードライブラリー
その他のポプコン 出身アーティストレコードライブラリー
1970年代・80年代フォークグループレコードライブラリー
ポップス・ニューミュージック・ロックバンドレコードライブラリー
男性ボーカリストレコードライブラリー
女性アイドルレコードライブラリー
女性アーティストレコードライブラリー
渡辺貞夫 レコードライブラリー
EPレコードライブラリー
SIMON&GARFUNKLレコードライブラリー
ビリー・ジョエル レコードライブラリー
カーペンターズ レコードライブラリー
オリビア・ニュートン・ジョン レコードライブラリー
ABBA(アバ )レコードライブラリー
ジャニス・イアン(JANIS IAN)レコードライブラリー
その他の洋楽レコードライブラリー
ジョルジュ・ムスタキ レコードライブラリー
映画音楽レコードライブラリー
イージーリスニング レコードライブラリー
吉田拓郎CDライブラリー
加藤いづみ CDライブラリー
カセットテープ📼ライブラリー
ライブグッズ
アニメ ソノシート
特撮 少年ドラマソノシート&レコード
アニメソングレコードライブラリー
ガシャポンHGシリーズ(仮面ライダー)
ガシャポンHGシリーズ(ウルトラマン)
ガシャポンHGシリーズ(東映特撮)
ガシャポン(ゴジラ)
ガシャポンHGシリーズ(ガメラ)
ガシャポン(タツノコプロヒーロー)
ガシャポン(スーパーロボットアニメ)
SDガンダムフルカラー(ガシャポン)
ガシャポンHGシリーズ(がんばれ!!ロボコン)
MSコレクション(機動戦士ガンダム)
ガシャポン(その他色々)
食玩
キャラクターグッズ
ペプシガンダムボトルキャップ 第ニ弾
ペプシガンダムボトルキャップ 第三弾
ペプシ スターウォーズボトルキャップ
その他のボトルキャップ
AMADA 仮面ライダートレーディングカード(1号・2号編)
AMADA 人造人間キカイダートレーディングカード
サッカー・野球その他のトレーディングカード(シールも)
古い漫画
さくらももこエッセイ本
テレフォンカード
映画パンフレット
STAR WARS グッズ・DVD・印刷物
DVD・Blu-ray
私のオーディオ
佐野元春 (さの もとはる、1956年3月13日 生まれ)は、日本のミュージシャン、シンガーソングライター。東京都出身。
1980年3月21日、シングル「アンジェリーナ」でデビュー。詩人としてのメッセージ性の歌詞、さまざまなリズムとアレンジ、ラップやスポークンワーズなどの手法を実践。さまざまなジャンルの音楽を融合した曲を数多く発表して作品の商業的ヒットに関係なく高い評価を得ている。
(代表曲)
いっぱいあり過ぎて書き切れません。
(佐野元春ライブ体験記録)
①1983年1月18日浜松市民会館で行われた「ROCK&Roll Night Tour」に当時付き合っていた妻と2人で行きました。
②2回目は36年後の2019年11月3日岐阜県・岐阜club-Gで行われた「佐野元春&THE COYOTE BAND CLUB CIRCUIT TOUR (ソウルボーイへの伝言2019)」に自分と同じく佐野元春大ファンの息子と2人で行きました。ちなみに自分はこれがライブハウスデビューです。アーティストとの一体感はホールとは比べものになりません。コロナ禍以前に体験できたのはラッキーでした。③3回目は2020年12月13日愛知・フォレストホールで行われた「佐野元春&THE COYOTE BAND TOUR 2020‘SAVE IT FOR A SUNNY DAY’」に同じく息子と2人で行きました。コロナ禍のライブだったので、前後左右の席を空けての定員半分以下でした。オープニングで佐野が黒いマスクをして熱唱しました。このままマスクでずっと歌うのかと心配しましたが、二曲目からはマスクを外しました。
一関工業高等専門学校の同級生であった三人(天野滋、中村貴之、平賀和人)が在学中の1972年に結成。
※叙情派フォークを代表するグループ。
※ リーダーでボーカルの天野滋は2005年7月脳内出血で死去。
(代表曲)
さようなら、あせ、夕暮れ時はさびしそう、雨は似合わない、赤い糸の伝説、八十八夜、面影橋、冬の花火はおもいで花火。
※「夕暮れ時はさびしそう」がオリコン11位の大ヒットに、アルバム「ひとやすみ」はオリコン4位を記録する。
(シングル29枚、オリジナルアルバム18枚、ライブアルバム7枚、ベス
トアルバム16枚。)
※高校生の時に、浜松市民会館のコンサートに行った思い出があります。
※初期のNSPのアルバムやコンサートにChar(歌手 ギターリスト)が参加していました。その関係でCharのデビューアルバムに、天野滋が歌詞を提供しています。
(かぐや姫)
1971年南こうせつ、山田パンダ、伊勢正三の3人で再デビューした日本のフォークグループ。1973年発売の「神田川」は160万枚の大ヒットを記録する。四畳半三部作として「神田川」「赤ちょうちん」「妹」がある。
(南こうせつ)
こうせつ(1949年2月13日 - )は、日本のフォークシンガー・元かぐや姫のリーダー。大分県大分市出身。かぐや姫時代に「神田川」が大ヒットし、続けて「赤ちょうちん」「妹」がヒット。解散後も「夢一夜」「夏の少女」などのヒット曲を生んでいる
(風)
かぐや姫の伊勢正三と、猫の大久保一久が1975年に結成したフォークデュオ。活動期間 1975年〜1979年。シングル発売した「22才の別れ」で、いきなり大ヒットとなった。ほか代表曲には「海岸通」「あいつ」「あの唄はもう唄わないのですか」「北国列車」「ささやかなこの人
生」「君と歩いた青春」他がある。
2021年9月12日、元風の大久保一久(おおくぼ・かずひさ)さんが急性心臓死のため東京都内の自宅で死去しました。享年71歳。合掌。
来生 たかお(きすぎ たかお、1950年11月16日 生まれ)は、日本のシンガーソングライター・作曲家である。
※控えめ・都会的・ノスタルジックな作風で知られるニューミュージックのアーティスト。マイナー調の曲が多く、淡々としつつ叙情的なメロディーが特長。ほとんどビブラートを掛けない歌唱は“来生節”とも称される。歌手活動と同時に、姉・来生えつことのコンビを主軸に作曲家としても活動しており、「セーラー服と機関銃」(歌唱:薬師丸ひろ子)、「スローモーション」「セカンド・ラブ」(歌唱:共に中森明菜)、「シルエット・ロマンス」(歌唱:大橋純子)、「マイ・ラグジュアリー・ナイト」(歌唱:しばたはつみ)など、日本ポピュラー音楽史上に残るスタンダードナンバーを数多く送り出している。
※ 1976年10月1日にシングル盤「浅い夢」で歌手デビュー。
※オリジナルアルバム24枚リリース(2010年12月現在)。
中島 みゆき(1952年2月23日 生まれ )は、日本のシンガーソングライター、ラジオパーソナリティ。北海道札幌市出身。1975年にシングル『アザミ嬢のララバイ』でデビュー。オリコンにおいて、4つの年代にわたってシングルチャート1位を獲得した唯一のソロ・アーティストであり、他のアーティストへの提供曲が、5つの年代にわたってオリコンシングルチャート1位を獲得している。また、自身の歌唱も含めると、作詞・作曲を手掛けた作品が5つの年代にわたってオリコンシングルチャート1位を獲得したことになる。
(代表曲)
「時代」「わかれうた」「ひとり上手」「悪女」「誘惑」「あした天気になれ」「浅い眠り」「空と君のあいだに」「ファイト!」「旅人のうた」「糸」「地上の星」「銀の龍の背に乗って」「麦の唄」「世情」「狼になりたい」
ハイ・ファイ・セット (Hi-Fi Set) は、日本のコーラスグループ。1974年結成、1994年解散。フォークグループ「赤い鳥」が1974年9月に解散。「赤い鳥」のメンバーだった山本潤子(旧姓、新居潤子。1973年4月メンバーの山本俊彦と結婚)、山本俊彦(1947年2月23日 - 2014年3月27日)、大川茂(1945年9月6日 生まれ)の3人が同年10月に結成した。1975年、「卒業写真」(作詞・作曲:荒井由実)と同名のアルバムの同時リリースでレコード・デビュー。以降「冷たい雨」「朝陽の中で微笑んで」など、荒井の曲を数多くヒットさせた。
(代表曲)
「卒業写真」「冷たい雨」「フィーリング」「素直になりたい」
八神 純子(やがみ じゅんこ、1958年1月5日 生まれ)は、日本の女性シンガーソングライター。アメリカ合衆国在住。1974年第8回ヤマハポピュラーソングコンテスト(ポプコン)に出場し、「雨の日のひとりごと」で優秀曲賞に入賞。同大会では「幸せの時」もノミネートされ入賞曲に選ばれた。1974年12月10日、シングル『雨の日のひとりごと』で、キャニオン・レコードよりプレ・デビュー。翌1975年2月10日には2枚目のシングル『幸せの時』もリリースされた。1975年第9回ポプコンにも出場し「幸せの国へ」で優秀曲賞。
1978年1月5日ディスコメイトレコードより、シングル『思い出は美しすぎて』でプロ歌手として本格デビュー。この曲はオリコン最高位25位、売上12万枚のヒットとなった。同年6月25日、デビュー・アルバム『思い出は美しすぎて』を発売、オリコン最高位5位のヒットとなる。
(代表曲)
「水色の雨」「思い出のスクリーン」「ポーラー・スター」「パープルタウン」「Mr.ブルー〜私の地球〜」