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シャーマンVc FIRE FLY ファンタジーVer.(平阪会員)
遊び心全開でアニマル搭乗者に乗ってもらいました。 車体にはビートルズの曲名が落書きされています。
AFV 1/35 ドラゴン関西模型サークル ききょうや(気狂家)
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4号戦車D型改(F2仕様)(福池会員)
「軍神立ち」のシーンです。 西住みほは自作です 小さすぎて目は描けません・・・
AFV 1/72 ドラゴン関西模型サークル ききょうや(気狂家)
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Ⅲ号突撃砲 B型(戸田会員)
最近の模型氏を見るとチッピング・ウェザリングはては、カラーモジュレーションなんて 聞いたこともない。 私の時代はドライブラシで充分だ。
AFV 1/35 ドラゴン関西模型サークル ききょうや(気狂家)
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Ⅳ号戦車D型 第21戦車師団 アフリカ軍団 北アフリカ 1941
マイクロアーマー15弾 電撃戦 食玩 ドラゴン 300円僕だらえもん(スミ・ミュウ)
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ドイツ陸軍 超重戦車 E-100
E-100は、第二次世界大戦中、ナチス・ドイツで試作された超重戦車。 試作車の車体のみが完成し、完全な状態の車両は存在しないままに終わっています。 全長 10.27 m 車体長 8.69 m 全幅 4.48 m 全高 3.29 m 重量 154 t 速度 40 km/h 行動距離 120 km 主砲 150 mm KwK44 L/38 副武装 75 mm KwK 44 L/36.5(同軸) 7.92 mm MG34 機関銃 装甲 砲塔 前面220 mm 側・後面210 mm 上面65 mm 車体 前面200 mm 側面120 mm 側面スカート55 mm 後面155 mm 上・底面80-35 mm エンジン マイバッハ HL234 4ストロークV型12気筒 水冷ガソリン 800 馬力 乗員 5 名 画像は模型、数値は予定値
フィギイア ドラゴン 1800円 1995年僕だらえもん(スミ・ミュウ)
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ドラゴン 【1/400】タイ国際航空 B747-400 "STAR ALLIANCE"
タイ国際航空 B747-400 "STAR ALLIANCE" レジ HS-TGW 国際線の長距離用として開発されたB747-400はそれまでのクラシックジャンボをベースとしつつも客席室を延長したストレッチ型とし、主翼部分のウィングレット装着を初め、胴体と主翼の取り部分に空気抵抗を低減するためのフェアリングを追加するなど様々な試しみが盛り込まれ"ハイテクジャンボ"の愛称を持つ。 モデルになったタイ国際航空のHS-TGW機は1997から2020年まで活躍した機体。 スターアライアンス加盟航空会社で見られるマーキングの一つである"スターアライアンス マーキング"が再現されている。 こちらのモデルはタイ国際航空が新塗装になる前の時代を再現しているため、ウィングレットに描かれたロゴが旧タイプとなる。 備考・箱なし。
飛行機模型 ドラゴン タイ王国🇹🇭Railwayfan
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ドラゴン【1/400】JAL 日本航空 MD–11 "ヤイロチョウ"
JAL 日本航空 MD–11 "ヤイロチョウ" レジ JA8581 マクドネル・ダグラス MD-11(エムディー・イレブン)は、マクドネル・ダグラス(現在はボーイングと合併)社製の三発式大型ジェット旅客機。 1970年代に就航していたマクドネル・ダグラス DC-10の改良型で、マクドネル・ダグラス社最後に製造した大型旅客機でもある。 開発当時の最新鋭旅客機だったボーイング747-400では大きすぎる中長距離路線に投入されることを見込んで開発され、定期旅客運航に使用された機体の中で唯一、航空機関士を要しない2人乗務の3発エンジン旅客機である。 また、旅客型のほか、貨物専用型、貨客混載のコンビ型なども生産されている。 セールス面での成績はかなり苦戦しており、機体の構造上空気抵抗が大きく想像以上に燃費が悪かったことや、当時、ボーイングがB777を開発し、さらにエアバスがA330といった経済性が高い機体が開発されて行ったため、存在が隠れた物になってしまい、そのため生産開始からわずか10年間しか製造されなかった。 本機以降、2022年現在まで三発エンジン式大型ジェット旅客機は開発されていないため「最後の三発機」とも呼ばれていることがある。 しかし、旅客機として支持を得てなくとも、胴体の幅が大きく3発エンジンのため貨物搭載量が多いことから貨物機としてはメリットが多くの今現在も多くの貨物航空会社が運行している。 日本航空ではDC-10の置き換えようとして1994年に導入。 10機が導入され、それぞれに、日本の絶滅危惧種の鳥の名称が付けられ「J-Bird」の愛称で運航されていた。 主に国際線の運用を担当していたが、間合い運用で国内線に入ることも多かった。 そんな日本航空のMD–11だったが2004年に引退。 先輩のDC–10の後継機だったものの、先輩より1年早く引退している(DC-10は2005年に引退)。 モデルはJA8581に描かれた鳥はヤイロチョウである。 この機体は現在、アメリカの運輸会社ユナイテッドパーセルサービスにて貨物機に改修されN271UPとして活躍している。 各メーカーでは日本航空のJ-Birdシリーズは様々な機体が出されているが、ドラゴンではJA8581を発売。 ドラゴンの中でJ-Birdシリーズは、このモデルが最初で最後である。
飛行機模型 ドラゴン MD -11Railwayfan
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ドラゴン【1/400】AIR DO "アド塗装" B767–300
AIR DO アド塗装 B767–300 レジ JA98AD ボーイング767は、ボーイング社によって生産されている中距離中型双発旅客機。 アメリカの主要都市を結ぶ航空路線用として開発された。 同時期に開発されたボーイング757と兄弟機であり、同じくグラスコックピットを装備し、「ハイテク機」と呼ばれ、自動着陸を含むオートパイロット機能を持つ。 元々、ワイドボディ機として開発計画されていたが、計画中に石油危機などが発生したことから、経済性を重視した旅客機として開発されることになった。 そのためワイドボディ機の標準から外れており、比較的細い胴体を有する旅客機として、セミワイドボディ機に分類され、様々な派生型が登場した。 中でも300型は767-200の胴体を6.43m延長し、座席数と貨物積載量の増加を行った機体である。 AIR DOの767–300のJA98ADは1998年の航空会社設立初期から存在し、2021年までと最後まで活躍した767のクラシックシリーズである。 1999年から2005年までスカイマークでも実施した広告入りのB767に倣い、NTTドコモ・じゃらん・カルビーなどのCIロゴが上部中央から後部にかけてペイントされていた。 付属のスタンドは雪をイメージしたホワイトをベースに北海道ロゴが入ったAIR DO専用のものとなっている。
飛行機模型 ドラゴン B767Railwayfan
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ドラゴン【1/400】パンアメリカン航空 A310-300
パンアメリカン航空 A310-300 レジ N812PA エアバスA310 はエアバス・インダストリー(後のエアバス)が開発・製造した中型の双発ジェット機。 A300の胴体を短縮して座席数を200席強とした旅客機として開発し、ボーイング機と直接的に競合した初めてのエアバス製品となった。 さらに、システムのデジタル化や自動化を進めつつ、いわゆるグラスコックピットを導入、A310は操縦士2人だけで運航可能なワイドボディ機の先駆けとなった。 A310のエンジンはターボファンエンジンで、ゼネラル・エレクトリック社とプラット・アンド・ホイットニー社の製品を装備する仕様が存在する。 シリーズの派生型である300型は先に登場した同じく派生型の200型と寸法は変わらずに航続距離を延長した発展型となっており、1985年にスイス航空によって初就航した。 水平安定板内に燃料タンクを設け、主翼のタンクとの間で燃料を移送させることで、機体重心位置を制御するシステムを旅客機として初めて採用している。 300型では機体を軽量化するために、複合材料の使用範囲が拡大され、使用量は合計6.2トンとなり、量産旅客機として初めて、1次構造材として垂直安定板の主構造にCFRPが採用されている。 床下貨物室に追加装備が可能な補助燃料タンクACTが用意された、ACTはLD-3貨物コンテナ2個分の寸法で、容量が7,200リットルあり、最大2個まで搭載可能となっている。 エンジンは、GE社のCF6シリーズまたはP&W社のJT9Dシリーズを装備し、P&W社のPW4000シリーズ装備仕様も開発された。200型と同じく、ETOPS認証を取得し、航続距離の長さを活かし、欧州と米国を結ぶ大西洋横断路線や、欧州と日本を結ぶ大陸横断路線といった長距離路線へも就航した。 モデルとなったパンアメリカン航空のA310(N812PA)はパンナム末期の1987年に納入され、さらには同社が最後に納入した機材となっている。 主にアメリカ〜ヨーロッパ線で活躍したらしい。 なお、パンナム倒産後はデルタ航空へと売却され1995年まで使用された。 箱にはスペシャルバージョンを示すシールがあるが(ドラゴンではレジ違いや再生産などで印刷仕様が異なるバージョンに貼ってある)、通常バージョンがあまり出回って無いため、何が異なるのか不明。
飛行機模型 ドラゴン アメリカ🇺🇸Railwayfan
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ドラゴン【1/400】ANK エアーニッポン B737-54K
ANK エアーニッポン B737-54K(500型) レジ JA305K B737は1967年に登場した ボーイング社が製造する小型ジェット旅客機である。 初飛行以来、半世紀にわたって改良を重ねつつ2018年2月までに各種バリエーション累計10,000機以上超えるというジェット旅客機の一シリーズとしては史上最多、商用輸送機の歴史でも屈指のベストセラーかつロングセラー機である。 500型はクラシックシリーズと呼ばれる第2世代の機材で第1世代で浮上した改善すべき点や寄せられた要望に応え、さらに機体設計上の問題点を改善することなどで改良が加えられている。 日本では500はエアーニッポンとAIRDOが導入した(AIR DOは経営破綻後に傘下に入ったANAウイングスからサブリース機材)。 有名なのはエアーニッポンの500型こと愛称"スーパードルフィン"で、このうち新造機はボーイング社カスタマーコード4Kを持つ唯一の機種となっている。 (ちなみに導入途中で生産終了しているため中古機を導入) 2020年6月14日にANAウイングス(旧エアーニッポン)で運用されていた500型は、当日の午後の福岡発羽田行254便就航をもって引退した。 これにより日本の航空会社におけるボーイング737 クラシックシリーズは運航にピリオドを打った。 なお、このうちのJA301K号機は2018年2月の退役後、整備士養成のための訓練専用機材として登録が残っている。 モデルはドラゴンの輸入代理店でもあるガリバーから発売されたモノだが、実機はわりと高確率見れた機材の一つであったものの、1/400スケールのライセンス品でモデル化されているのは非常に少ない。
飛行機模型 ドラゴン B737Railwayfan
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T-34/76 Mod.1942(大西会員)
特にディテールアップ等はしていませんが、基本塗装、フィルタリング、クリアー、デカール、スミ入れ、チッピング、つや消し、ドライブラシ、パステルをしました。
AFV 1/72 ドラゴン関西模型サークル ききょうや(気狂家)
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Sd.Kfz251/1C(大西会員)
付け足したのはアンテナぐらいですが、基本塗装、フィルタリング、クリアー、デカール、スミ入れ、チッピング、つや消し、ドライブラシ、パステルをしました。
AFV 1/72 ドラゴン関西模型サークル ききょうや(気狂家)
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Neubau-Fahrzeug Nr1(西浦会員)
今回のテーマは多砲塔です。まずはドイツの1号車です。実車は演説台にしかならんかったとか。
AFV 1/72 ドラゴン関西模型サークル ききょうや(気狂家)
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Neubau-Fahrzeug Nr2(西浦会員)
多砲塔ドイツの2号車、しかし多砲塔ってなんでブームやったんやろか?ロマンやから?
AFV 1/72 ドラゴン関西模型サークル ききょうや(気狂家)
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ドラゴン【1/400】 JAL 日本航空 B767-300
JAL 日本航空 B767ー300 レジ JA8089 ボーイング767は、ボーイング社によって生産されている中距離中型双発旅客機。 アメリカの主要都市を結ぶ航空路線用として開発された。 同時期に開発されたボーイング757と兄弟機であり、同じくグラスコックピットを装備し、「ハイテク機」と呼ばれ、自動着陸を含むオートパイロット機能を持つ。 元々、ワイドボディ機として開発計画されていたが、計画中に石油危機などが発生したことから、経済性を重視した旅客機として開発されることになった。 そのためワイドボディ機の標準から外れており、比較的細い胴体を有する旅客機として、セミワイドボディ機に分類され、様々な派生型が登場した。 中でも300型は767-200の胴体を6.43m延長し、座席数と貨物積載量の増加を行った機体である。 1982年9月29日発注の日本航空がローンチカスタマーで、同年の11月7日にはデルタ航空からも発注を受けている。 初号機(日本航空 レジJA8234)は1986年1月30日に初飛行を行い、同年9月25日には初納入されている。 モデルはドラゴンより、2002年辺りに発売されたアイテムで、日本航空の767の1/400モデルはあまり製品化しないため、発売後すぐに売り切れた。 モデルのJA8980は日本航空に1997年に納入された比較的新しい767であり2022年1月まで活躍した。
飛行機模型 ドラゴン B767Railwayfan