馬鹿の極みw

・・・太陽の牙　ダグラムについては深く語る必要はないだろう。いい話だったwww

当時、タカラが1/48と1/72で当時としては可動性と精密性を両立させた（今のHGUCから見るとおもちゃだがw）プラモデルを展開していた。

驚くべきことに車両などのソフトスキンを含めて作品に登場したほぼすべてのメカが発売されたというある意味ではとんでもないシリーズだった。

そんな中、価格を抑え、短時間で簡単に組み立てられるをコンセプトにシリーズ化されたのがビギナーズコレクションである。

トミカ式で箱のサイズを共通化してある関係上、スケール（アニメモデルのすけーるってなんだ？w）はまちまち。関節も稼働が極力抑えられているが、シリーズ展開は1/72や41/48に負けないものだった。

1個300円。この当時全てを購入しても3,300円。コンプリートにいくらかかったかなどと野暮なことは・・・^^;

さて、このシリーズ。後に童友社から再販されたが本家からの再販は・・・記憶にない。なので全てが当時モノだと思われる。（童友社版のコンプリートは難しく諦めた。）

馬鹿だと後ろ指さされそうだが、このシリーズ。状態のいいものを集めていくうちに同じものがいくつもあり・・・段ボール箱（ミカン箱）で数箱分あるwww

段ボール箱を見ていつも思う・・・馬鹿の極みw

#思い出