No Title
初版 2017/08/13 09:53
改訂 2017/08/13 10:48
再び計算してみた。
エコノミスト誌に毎年ビックマック係数という世界各国のビックマックの価格に基づく価格比較が掲載される。日本は意外に低ランクだったりするw
1670年当時。ビックマックは200円。大卒初任給と比較した対給与割合は0.50。
現代はビックマック単品370円。対給与割合を見ると0.17
高度経済成長期の終盤でのインフレ率の高さや世界的な小麦や牛肉の価格変動。政治的な牛肉の需要調整など諸要因はあるが、やっぱりビックマックは高嶺の花だった・・・ということwww
トリビアです^^;
#コレクションログ
mocopapa
2017/08/13車でいうとクラウンでしょうか?昔は高嶺の花だった物も、買い手の思考や生活レベル、色々と増えた、バリエーションやそれ以上の高級カテゴリ等(レクサス)。「いつかは、クラウン」も「みじかにクラウン」な感じになってきていますね~。。といいつつ、僕ら世代にはどちらも今でも高嶺の花ですけど(^o^)
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QuuMa-8
2017/08/13現代はマスコミが歪な経済学もどきを展開していますが、トヨタの社員の給与水準・・・20代中盤でそこそこの車が買え、30代前半で家の買える所得というのが理想的な所得水準かと思います。しかし、それで人生が終ってしまうと勤労意欲が失われてしまいますのでもう少し頑張れば・・・って目標が高嶺の花かな?と思います。頑張って毎日ビックマックを食べよう(嫌~wwww)、次の車の買い替えはワンランク上の車・・・。
まるで・・・ニンジンに釣られる馬みたいやぁwwww
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