No Title
初版 2017/07/08 16:50
改訂 2017/07/08 20:06
R33三種三様・・・。
GT-Rとしての復活を遂げたR32ですが、その進化を期待して登場したR33に世間はあまり好意的ではなかったようです。時はバブル崩壊後の日本経済の不調期もあいまって「肥え太ったGT-R。」とハコスカに対するケンメリと同じような境遇などと言われていたようです。
トミカでもその不遇な境遇が反映したのか、写真左のブルーは通常品。真ん中がギフトボックスの封入品ですが、発売から非常に短期間で金型への修正(?)らしき手が加えられました。(一様はV-specとされていますが・・・)本来は右の写真のようにバンパーにエアダクトが付いたものがV-specなのですが、バンパーを少し削って塗装で誤魔化されています、他にも専用のサイドのエアロや可変式のリアウィング(と思う)が塗装などで違いをV-specとして表現するに留まっています。
ちなみに右側の写真は先般発売されたプレミアムですが、バンパーの形状などから後期型と思われます。
R33は悪くないんだよタイミングが悪かったんだよーーと心の中で呟いときますwww
#コレクションログ
mocopapa
2017/07/08マイナス21秒のロマン。。ですね(^^♪ 時代のニーズとリリースのタイミングが合わなかったという記事を少し前に読んだ記憶があります。いい車なんですよね~確かに。
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QuuMa-8
2017/07/08悪くはない車だとは思うのですが、リリースのタイミングを逸した感は否めませんネ^^;後、R32が神格化されすぎているのも原因のようにかんじています。
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