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メガロドン 【PNSO】
PNSOのメガロドン“Potton”です。 メガロドンは新生代の海に生きていた史上最大のサメで、最大18mにもなったといわれています。 このフィギュアはいかにもモンスターっぽい見た目でなく、現生のネズミザメ類を彷彿とさせる造形が気に入っています。 歯や口の中も作り込まれていて、口の開閉が可能です。下顎の筋肉質な感じや鰓の血色もリアル。本当にこんな生物がいたんだなぁと感じさせる出来です。 ※台座を入手しました。魚類は地面にペタっと置くよりも、泳いでいる感じで飾れるほうがいいですね。
PNSO 2019年 絶滅動物ksynceo009
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クロヘリメジロザメ 【AQUA WORLD】
茨城県にある大洗水族館限定の「AQUA WORLD オリジナルフィギュアコレクション SHARKS 1st.」のクロヘリメジロザメです。スマートな体型ですが、結構ボリューム感のあるフィギュアです。
フォー・コーポレーション 2021年 水族館限定ksynceo009
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トウキョウダルマガエル 【NT】
ネイチャーテクニカラー「日本のカエル」のトウキョウダルマガエルです。シークレットでした。 水面から顔を出して鳴嚢を膨らませている瞬間で、フィールドからそのまま切り取ってきたかのよう。水面の水草もいい感じです。
ネイチャーテクニカラー(台座) いきもん 2012年ksynceo009
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ニホンアマガエル 【NT】
ネイチャーテクニカラー「日本のカエル」のニホンアマガエルです。レア枠でした。 葉につかまっている状態で、サイズが実物に近いこともあって今にも動き出しそうです。
ネイチャーテクニカラー(台座) いきもん 2012年ksynceo009
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モリアオガエル 【NT】
ネイチャーテクニカラー「日本のカエル」のモリアオガエルです。レア枠でした。 結構ボリューム感があり、モリアオガエルの美しい模様が際立ちます。葉の先端で支える構造がオシャレです。
ネイチャーテクニカラー(台座) いきもん 2012年ksynceo009
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ハイユウヤドクガエル 【NT】
ネイチャーテクニカラー「ヤドクガエル マグネット×ストラップ2」のハイユウヤドクガエルです。 実際に見たらギョッとしそうな斑の模様は、色鮮やかな他のヤドクガエルとはまた違う毒々しさ。ハイユウヤドクガエルは同じ種の中でも様々な色彩の個体がいるようで、このフィギュアの色は一例のようです。
ネイチャーテクニカラーMONO いきもん 2021年ksynceo009
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アカハライモリ(ボールチェーン) 【NT】
ネイチャーテクニカラーMONO PLUS「イモリとオオサンショウウオ ボールチェーン&マグネット」のアカハライモリ(ボールチェーン)です。飼われている本物のアカハライモリでは水中でこんなポーズをしているのを見ることがありますが、この状態をフィギュアにしているのは珍しいんじゃないでしょうか。お腹の鮮やかな赤色が目立っていい感じです。
生物 いきもん 2015ksynceo009
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ニホンアマガエル 【原色図鑑】
「原色両生類カエル図鑑[新改定版]」のニホンアマガエルです。 シークレットではありませんでしたが、レア枠だったみたいです。 特徴である鼻から鼓膜にかけての黒い線や、体側・手足の模様も細かく塗られています。凹凸のある背中のラインもリアルです。
原色図鑑 TAKARA TOMY A.R.T.S 2021年ksynceo009
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アカハライモリ(マグネット) 【NT】
ネイチャーテクニカラーMONO PLUS「イモリとオオサンショウウオ ボールチェーン&マグネット」のアカハライモリ(マグネット)です。体表の質感がリアルです。マグネットで貼り付けてしまうとほとんど見えませんが、お腹の赤い模様もきれいに塗られています。
生物 いきもん 2015ksynceo009
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オオサンショウウオ(ボールチェーン) 【NT】
ネイチャーテクニカラーMONO PLUS「イモリとオオサンショウウオ ボールチェーン&マグネット」のオオサンショウウオ(ボールチェーン)です。 造形はマグネット版と全く同じで、素晴らしい出来です。もったいなくてカバンにはつけられません。
ネイチャーテクニカラーMONO PLUS いきもん 2015年ksynceo009
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アカハライモリ(赤色個体) 【NT】
ネイチャーテクニカラーMONO PLUS「イモリとオオサンショウウオ ボールチェーン&マグネット」のアカハライモリ(赤色個体)(マグネット)です。造形は黒色の個体と同じですが、体色は鮮やかな朱色に黒の斑点があり、きれいです。
生物 いきもん 2015ksynceo009
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シリケンイモリ 【NT】
ネイチャーテクニカラーMONO PLUS「イモリとオオサンショウウオ ボールチェーン&マグネット」のシリケンイモリ(マグネット)です。奄美大島や沖縄島に生息するイモリで、剣のような細長い尾が名前の由来とのこと。背中側の黒地に金箔模様と腹側の鮮やかなオレンジ色がとても美しいです。
生物 いきもん 2015ksynceo009
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イボイモリ 【チョコエッグ】
「チョコエッグ日本の動物コレクション第5弾」のイボイモリです。沖縄などにすむ原始的なイモリの仲間で、肋骨が突き出た背中のゴツゴツや赤い模様がカッコいいです。
生物 海洋堂 2001ksynceo009
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イボイモリ(黒色型) 【カプセルQ】
「カプセルQミュージアム日本の動物コレクション Ⅱ沖縄奄美/やんばるの森」のイボイモリ(黒色型)です。前回の「チョコエッグ日本の動物コレクション第5弾」から12年ぶりの登場で、顔つきや背中の造形がより細かくなっています。幼生期以外はほぼ陸上で生活しているイモリで、体表の質感もドライな感じです。
生物 海洋堂 2013ksynceo009
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イボイモリ(褐色型) 【カプセルQ】
「カプセルQミュージアム日本の動物コレクション Ⅱ沖縄奄美/やんばるの森」のイボイモリ(褐色型)です。全身暗い茶色がかったカラーリングで、黒のベースにオレンジ色が入るイボイモリとはだいぶ印象が変わります。
生物 海洋堂 2013ksynceo009