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トラフカラッパ 【かに】
BANDAIいきもの大図鑑「かに」のトラフカラッパです。 BANDAIのガチャでは「だんごむし06 だんごむしととらふからっぱ」でもトラフカラッパが入っていましたが、色が若干変わっているような気がします。 ハサミや脚を動かすことができるのでいろいろポーズをとらせたくなりますが、両手の鋏を顔の前で揃えたときのおさまりの良さが癖になります(写真1枚目)。そのまましまえるのも便利だったりします。
生物 BANDAI 2021年ksynceo009
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メガネカラッパ 【かに】
BANDAIいきもの大図鑑「かに」のメガネカラッパです。 トラフカラッパによく似ていますが、眼の周りに暗褐色の模様があり、眼鏡のように見えるのが名前の由来になっています。 眼の模様は太眉のようで、なんだか間の抜けた顔に見えてきてしまいます。
生物 BANDAI 2021年ksynceo009
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アカメアマガエル 【NT MONO】
ネイチャーテクニカラーMONO PLUS「ウーパールーパーとベルツノガエルとアカメアマガエルとマルメタピオカガエル ボールチェーン&マグネット」のアカメアマガエルです。 アカメアマガエルの学名の由来は「赤い花の咲く美しい木の妖精」だそうで、とても神秘的な名前ですが、この美しい姿を見ると納得です。 フィギュアは眼や体側、手足の色・模様が鮮やかで、白い腹側の表面の凸凹も細かく、よくできていると思います。マグネットになっていて、冷蔵庫なんかにペタっとはることができます。
生物 いきもん 2018ksynceo009
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メガロドン 【PNSO】
PNSOのメガロドン“Potton”です。 メガロドンは新生代の海に生きていた史上最大のサメで、最大18mにもなったといわれています。 このフィギュアはいかにもモンスターっぽい見た目でなく、現生のネズミザメ類を彷彿とさせる造形が気に入っています。 歯や口の中も作り込まれていて、口の開閉が可能です。下顎の筋肉質な感じや鰓の血色もリアル。本当にこんな生物がいたんだなぁと感じさせる出来です。 ※台座を入手しました。魚類は地面にペタっと置くよりも、泳いでいる感じで飾れるほうがいいですね。
PNSO 2019年 絶滅動物ksynceo009
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クロヘリメジロザメ 【AQUA WORLD】
茨城県にある大洗水族館限定の「AQUA WORLD オリジナルフィギュアコレクション SHARKS 1st.」のクロヘリメジロザメです。スマートな体型ですが、結構ボリューム感のあるフィギュアです。
フォー・コーポレーション 2021年 水族館限定ksynceo009
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クレトキシリナ 【PNSO】
PNSOのクレトキシリナ“Aidan”です。 クレトシキリナは白亜紀の海に生息していたサメで、大きさは現生のホホジロザメと同じくらいです。同じ時代にはモササウルスなどもっと大きな捕食者がたくさんいましたが、優れた遊泳能力で当時の海を生き抜いていたと考えられています。 フィギュアは鋭い歯が並ぶ口元に血色も浮かんでいてリアル。古代の海を泳ぎ回っていた姿が想像できます。下腹部には現生のサメの交接器のようなものがあり、オスの個体がモデルなんでしょうか。 ※台座付きの画像を追加しました。
PNSO 3199円 2021年ksynceo009
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ヨウスコウワニ 【TENNOJI Capsule Zoo】
天王寺動物園限定の「TENNOJI Capsule Zoo」のヨウスコウワニです。 中国に生息している希少なワニで、コンパクトで可愛らしい顔をしています。ウロコの造形・彩色が素晴らしいです。
生物 海洋堂 天王寺動物園ksynceo009
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アカメアマガエル 【原色図鑑】
「原色両生類カエル図鑑[新改定版]」のアカメアマガエルです。中米の熱帯雨林に生息しており、大きな赤い目と美しい模様が特徴です。フィギュアは枝を登っている瞬間で、体側の模様もじっくり見ることができます。
生物 TAKARA TOMY A.R.T.S 2006ksynceo009
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オオサンショウウオ(マグネット) 【NT】
ネイチャーテクニカラーMONO PLUS「イモリとオオサンショウウオ ボールチェーン&マグネット」のオオサンショウウオ(マグネット)です。 細かい造形ややや暗めの体色がリアルで、オオサンショウウオのフィギュアでは一番気に入っています。
ネイチャーテクニカラーMONO PLUS いきもん 2015年ksynceo009
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ナガレタゴガエル 【原色図鑑】
「原色両生類カエル図鑑[新改定版]」のナガレタゴガエルです。3種類あるシークレットの一つでした。 フィギュアは繁殖期にオスが魚をメスと間違えてしがみついてしまう様子。
原色図鑑 TAKARA TOMY A.R.T.S 2006年ksynceo009
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ティラノサウルス 【恐竜発掘記9】
海洋堂カプセルQミュージアム「恐竜発掘記9 最大最強肉食恐竜編」のティラノサウルスです。 ティラノサウルスは頭骨の幅が広く、眼が比較的正面を向いているので、立体視ができたと考えられているようです。 フィギュアでは眼が正面を向いているのが分かります。疾走感のあるポーズです。
生物 海洋堂 2020ksynceo009
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トウキョウダルマガエル 【NT】
ネイチャーテクニカラー「日本のカエル」のトウキョウダルマガエルです。シークレットでした。 水面から顔を出して鳴嚢を膨らませている瞬間で、フィールドからそのまま切り取ってきたかのよう。水面の水草もいい感じです。
ネイチャーテクニカラー(台座) いきもん 2012年ksynceo009
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オオサンショウウオ(在来種) 【京都水族館】
京都水族館限定の「京都水族館フィギュアコレクション」のオオサンショウウオ(在来種)です。 本シリーズではオオサンショウウオの在来種と交雑個体があり、この在来種は体色が暗めで、もう一方の交雑個体は明るい体色になっています。フィギュアは小さめですが、背中の模様や体側のしわなど細かいところまでとてもリアルです。
海洋堂 2012年 松村しのぶ氏ksynceo009
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ニホンアマガエル 【NT】
ネイチャーテクニカラー「日本のカエル」のニホンアマガエルです。レア枠でした。 葉につかまっている状態で、サイズが実物に近いこともあって今にも動き出しそうです。
ネイチャーテクニカラー(台座) いきもん 2012年ksynceo009
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オオサンショウウオ 卵と幼生 【京都水族館】
京都水族館限定の「京都水族館フィギュアコレクション」の「オオサンショウウオ 卵と幼生」です。 オオサンショウウオは京都水族館のマスコットにもなっていて、本シリーズも全9種のうち4種がオオサンショウウオでした(成体と卵&幼生が2色ずつ)。数珠状につながる卵と孵化したばかりの幼生をジオラマ風に。
海洋堂 2012年 山本聖士氏ksynceo009