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ウ―パール―パー(ゴールデン)マグネット 【NT MONO PLUS】
いきもんネイチャーテクニカラーMONO PLUS「ウーパールーパーとベルツノガエルとアカメアマガエルとマルメタピオカガエル ボールチェーン&マグネット」のウ―パール―パー(ゴールデン)マグネットです。 鰓も手足も体にピタッとくっつけてスイスイ泳いでいる姿のマグネット。カエル狙いでウーパールーパーが結構ダブってしまいましたが、群れで泳がせてもおもしろいかも。
ネイチャーテクニカラーMONO PLUS いきもん 2018年ksynceo009
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ウ―パール―パー(リューシスティック)マグネット 【NT MONO PLUS】
いきもんネイチャーテクニカラーMONO PLUS「ウーパールーパーとベルツノガエルとアカメアマガエルとマルメタピオカガエル ボールチェーン&マグネット」のウ―パール―パー(リューシスティック)マグネットです。 水族館などで実物を見ると底でじっとしていることが多いので、こんな風に泳いでいる姿は珍しいかも。 お腹部分にマグネットが埋め込まれていて冷蔵庫などにくっつけることができます。
ネイチャーテクニカラーMONO PLUS いきもん 2018年ksynceo009
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ニシアフリカトカゲモドキ(ホワイトアウトキャラメル)
BANDAIいきもの大図鑑レプティ「アオジタトカゲとニシアフリカトカゲモドキ」のニシアフリカトカゲモドキ(ホワイトアウトキャラメル)です。 「ホワイトアウト」と「キャラメル」の特徴が出たモルフ。 既に持っていた黒系(ストライプ)とはまた違って、淡い色合い・模様が可愛いです。
いきもの大図鑑レプティ 海洋堂 2024年4月ksynceo009
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アオジタトカゲ(ノーマル) 【レプティ】
BANDAIいきもの大図鑑レプティ「アオジタトカゲとニシアフリカトカゲモドキ」のアオジタトカゲ(ノーマル)です。 インドネシアからパプアニューギニアにかけて生息する地上性のトカゲで、ヘビに似た頭、幅広な体型と短い手足はツチノコを彷彿とさせます。 アオジタトカゲがフィギュアになるのは珍しいように思います。可愛くデフォルメされているレプティのシリーズですが、これは眼がぎらついてて少し怖いような。。。
いきもの大図鑑レプティ BANDAI 2024年4月ksynceo009
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キタカブリ 通常色 【カプセルQ】
海洋堂カプセルQミュージアム「日本の動物コレクション Ⅰ東北/北限のサル」のキタカブリ 通常色です。シリーズ中No.008a。 カタツムリを食べるオサムシの仲間であるマイマイカブリの中で、宮城県より北の地域に生息する亜種がキタカブリと呼ばれています。 頭胸部が赤紫、腹部が緑で金属光沢があり美しい色をしています。
Animatales カプセルQミュージアム 海洋堂ksynceo009
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キタカブリ 色彩変異(青) 【カプセルQ】
海洋堂カプセルQミュージアム「日本の動物コレクション Ⅰ東北/北限のサル」のキタカブリ 通常色です。シリーズ中No.8a。 頭胸部がブルーで落ち着いた配色のこのタイプが、キタカブリの青色系の色彩変異タイプ。 キタカブリよりやや南側の地域に生息している亜種がコアオマイマイカブリという青色の種類なので、そちらに近かったりするんでしょうか。
Animatales カプセルQミュージアム 海洋堂ksynceo009
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カラスヘビ「シマヘビ黒化型」 【カプセルQ】
海洋堂カプセルQミュージアム「日本の動物コレクション Ⅲ東京/巨大都市と離島」のカラスヘビ[シマヘビ黒化型]です。シリーズ中NO.21b。 シマヘビの中でも、伊豆大島では黒色の体色変異で大型になる“カラスヘビ”と呼ばれるタイプが多くを占めています。 通常のシマヘビから印象がガラッと変わってカッコいいですね。
カプセルQミュージアム 海洋堂 2013年ksynceo009
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シマヘビ 【カプセルQ】
海洋堂カプセルQミュージアム「日本の動物コレクション Ⅲ東京/巨大都市と離島」のシマヘビです。シリーズ中NO.21a。 2000年発売のチョコエッグ「日本の動物コレクション 第3弾」のシマヘビから、長さ・とぐろの巻き具合が大幅アップしています。
カプセルQミュージアム 海洋堂 2013年ksynceo009
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モササウルス 【ディスプレイモデルコレクション】
BANDAIいきもの大図鑑ディスプレイモデルコレクション「恐竜01」のモササウルスです。 白亜紀後期の海でトッププレデターとして君臨していたモササウルス。昔から恐竜時代の海棲爬虫類の代表格だったと思いますが、映画ジュラシックワールドでの登場でさらに有名になったのでは。何気にうちにある唯一のモササウルスのフィギュアです。
ディスプレイモデルコレクション BANDAI 2024年3月ksynceo009
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スピノサウルス 【ディスプレイモデルコレクション】
BANDAIいきもの大図鑑ディスプレモデルコレクション「恐竜01」のスピノサウルスです。 水中を泳いで獲物の魚類を捕えていたとも考えられているスピノサウルス。 フィギュアは獲物を探しているシーンなのか、足下には大型の魚類の姿が見えます。スピノサウルスといえば、よく一緒に登場するのが大型のノコギリエイの仲間オンコプリスティスです。
ディスプレイモデルコレクション BANDAI 2024年3月ksynceo009
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トリケラトプス 【ディスプレイモデルコレクション】
BANDAIいきもの大図鑑ディスプレモデルコレクション「恐竜01」のトリケラトプスです。 緑色がしっくりくるお馴染みのトリケラトプスですが、最新の研究結果をもとに鱗の皮膚感が再現されているとのこと。 アメリカのヒューストン自然科学博物館が所蔵する世界で最も完全に近いトリケラトプス骨格“レイン”では、大型の皮膚痕化石も発見されています。
ディスプレイモデルコレクション BANDAI 2024年3月ksynceo009
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ティラノサウルス(老体) 【ディスプレイモデルコレクション】
BANDAIいきもの大図鑑ディスプレイモデルコレクション「恐竜01」のティラノサウルス(老体)です。 老体がモデルということで、どっしり構えた立ち姿は数々の死線をくぐりぬけた猛者の風格。。。! 落ち着いたカラーと尻尾の縞模様もカッコよく、今回の4種類では一番のお気に入りです。
ディスプレイモデルコレクション BANDAI 2024年3月ksynceo009
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ミツクリザメ 【ミニコレ】
BANDAIいきもの大図鑑ミニコレクション「深海魚」のミツクリザメです。 銀白色の体は光沢強め。鰓の表現がリアルです。土台には獲物?のカサゴのような魚がいます。
いきもの大図鑑ミニコレクション BANDAI 2024年2月ksynceo009
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チョウチンアンコウ 【ミニコレ】
BANDAIいきもの大図鑑ミニコレクション「深海魚」のチョウチンアンコウです。 深海魚の中では知名度が高いと思われるチョウチンアンコウ。頭の先についたイリシウムと呼ばれる突起を発光させて、誘われてきた獲物を捕食します。 チョウチンアンコウはメスに比べてオスが極端に小さいことでも知られています。立派な体形をしたこのフィギュアはメスですね。
いきもの大図鑑ミニコレクション BANDAI 2024年2月ksynceo009
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ミズウオ 【ミニコレ】
BANDAIいきもの大図鑑ミニコレクション「深海魚」のミズウオです。 ミズウオは、大きく見開かれた眼に鋭い歯が並ぶ大きな口、いかにも深海魚という出で立ちをしている体長2m前後の大型魚です。 フィギュアでは黄色が入った光沢のある背びれが目立ちます。
いきもの大図鑑ミニコレクション BANDAI 2024年2月ksynceo009