【使用デッキ4】白黒緑
ここまで3つの赤いデッキを組んでみて、除去よりもクリーチャーのサイズと質がゲームを決めているということです。
そこで思い切って赤を抜き、白黒緑のデッキを構築してみました。
ようやく70点のデッキが構築できましたが、環境理解が進んでいるのは相手も同じ。
重いカードが多いため、相手のカウンターが刺さる展開が多く、要点をカウンターで狙い撃ちされるともう勝てませんでした。
このデッキを組んでようやく、「今回のプールの中ではセレズニアのカードが強い」ということに気が付きました。