多色・無色のカード
カードが強力なのはボロスとシミックですね!
それぞれチャームがあるのは構築する理由になりえます。
《雨雲を泳ぐもの/Nimbus Swimmer》は、後に《ハイドロイド混成体》としてリメイクされていますね。
自分の後輩がスタンダード環境を席捲することになっていることを、彼(彼女?)は知っているのでしょうか…?笑
それを考えながらフレイバーを読むと、さながら予言のようにも思えてくるところが興味深いです。
"The Simic soon discovered that the sky offered as few constraints on size as the sea."
(程なくしてシミック連合は、海と同じく空でも大きさに対する制約が非常に少ないことを発見した。)