ガメラ1966 バルゴンガメラ

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イワクラ特撮大百科のガメラ1966。対バルゴン映画の造形です。閲覧頂いている皆様は生まれていない方もおられるかと思いますが、私は5歳ぐらいのときにガメラとバルゴンの映像に度肝を抜かれました。当時はガメラよりもバルゴンに心を奪われていました(笑)。

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    CRASH AND BURN 場外劇場

    2022/07/21 - 編集済み

    世間的に昭和ガメラはバイラス時のガメラがスチールの露出の多さもあってポピュラーですが自分はこのバルゴン戦の時が一番シャープで好きです。
    ただ四つ足戦闘がメインの造形なのか二足では動きにくそうでしたね。

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      kinggidoko

      2022/07/22

      私も昭和ガメラではバルゴンガメラの造形が好きです。バルゴンも四つ足なのでそれに合わせた演出でした。そもそも二足歩行の人間が着ぐるみを着て演じているので無理ありますよね。

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    CRASH AND BURN 場外劇場

    2022/07/24 - 編集済み

    ガメラはそれに加えて甲羅があるので大変ですよね。
    初代なんか鉄骨で枠組みしてますしね。

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      kinggidoko

      2022/07/24

      初代ゴジラ含めて怪獣の着ぐるみは相当重かったそうですね。ガメラの甲羅部分が金属製なんので更に相当の重量だったんですね。平成キングギドラは重すぎるので人間は中に入らずに操演だけの演出になったと記憶しています。

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  • メカギドラ」ですよね、200キロ越え…

    重いというと海外ではシュワルツェネッガーのミスター・フリーズも100キロ越え。
    当時史上最高のギャラで話題になりましたが、心臓病を患っていたので
    断るつもりで吹っ掛けたらスタジオが飲んじゃったんでしょうね。

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