川北浩彦 桜造酒器 金線象嵌

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川北浩彦 桜造酒盃 金線象嵌

人間国宝 川北良造 ご子息

平成16年の作品

酒盃とあるがワインやビール杯と思われる。木の性質により熱変化が少なく、手に持った感じも良いです。

桜の材質が美しい。光の加減で模様が変わって見えます。

木のぬくもり、木目の美しさ、金線象嵌が見どころで、気品があります

年齢を重ねるごとに、木工作品がら好きになる

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