Living in the material world / George Harrison (2006 Remaster)

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レコード店内でかかっていた曲がものすごく気になったんですよね。
んで、間違いなくGeorgeの声とギターのようなんですけど、知らない曲(笑)
あ、でも時は50th anniversary盤の発売時期、ああマテリアルワールドか、これは。さらにナイスな曲とスライドギターが流れ続ける、ああイカンこれを今まで聴いてなかった自分がイカン、すぐにでも聴きたいぞ!でもな〜50thはな〜どうしょっかな〜

で、2006リマスターを買った(笑)オリジナルマスターからのリマスターということだったし。そう言えばGeorgeマスターの利右衛門さんも悪くないって言ってたし。

出だしのGive Me Loveからめっちゃいい。録音もいい。
でも盤質がイマイチ、、、見た目新しいのに現代プレスでよくある品質問題かも、B面には周回ノイズ出る傷があるし。まあしゃあない現物見ずに買ったから。
さておき、タイトル曲もいいな〜、The day the world gets 'roundのエモーショナルなヴォーカルにグッとくる。ほとんどGeorgeのセルフプロデュースだったようだけど、余計なことせず(笑)ストレートに楽曲の魅力が伝わってくるアレンジで、とにかくノリが良い!ギターソロも思いっきり弾いてくれて気持ちいい。バンドの皆さんも良い仕事してます、シュアーなドラムもいいな〜。

で、ボーナストラックのMISS O'DELLが、、、いいなこれ。めっちゃ笑ってるやん(笑)まさにアウトテイクって感じで。

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    利右衛門

    40 minutes ago

    Georgeマスターかどうかは置いておいて(笑)、
    アルバム自体がとても良いですよね。
    「神様ソング」がマイブーム中のジョージだったので、抹香臭いと感じる人もいるとは思いますが
    フィル・スペクターサウンドとはまた違い(でもフィル・スペクターなのも一曲だけありますが)全体的にシンプル、曲の美しさがより感じられる様な気がして私は大好きなアルバムです♪

    そしてミスオーデル、これはアウトテイクではなくて、このままシングルのB面になってます(笑)
    カラカラと笑うジョージがまた楽しそうですよね🎵

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