BLP1549 Blowing In From Chicago/ブローイング・イン・シカゴ

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Johnny Griffinに続いて、若いシカゴアンズの二人、Cliff JordanとJohn Gilmoreのスタジオ・セッション。

二人ともテナーサックス奏者で、バードランドの夜のリズムセクションバックに、若手らしいフレッシュな演奏が聴ける。
ブローイング・セッションとしては、Johnny Griffinの1559の方がメジャーかな。

Cliffはこの後もリーダー録音があるが、John Gilmoreはこれが最後。この後Jazz Messengersに参加して来日もしたらしい。

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