PS-1 (対潜哨戒機 退役済)

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1968年導入
新明和工業による戦後初の国産飛行艇。防衛庁と新明和は多額の開発費をかけ、度重なる改修を繰り返して育て上げたPS-1の技術を生かす方法を模索し、1970年代にPS-1の多用途化を計画した。これがUS-1へつながる。
1989年3月全機退役。

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