苦労して磨いたプルーム瑪瑙No460

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石の種類 プルーム黒瑪瑙

この石は中を見たくて割った物ですが、比較的平らに割れたので一面だけ平面磨きをしてみました。

この石自体はプルーム入りの黒瑪瑙と思って拾って来たのです。
プルーム成分も含めて、研磨したらピカピカになるものと思っていました。

写真2の中央辺り2か所は凹みが取り切れませんでしたが、他は平らにしてから番号を大きくしていき、最終5000番までを砥石で、その後6000番はリューターでマジックタッチダイヤモンドサンダーで、更に10000番のポリッシングパウダーを使いました。

どうも成分に違いが有ると均一に磨く事が難しいと感じました。

もしかしたら・・・
プロの研磨師なら綺麗にする技とか有るのかもしれませんが、素人研磨で、しかも道具も限られているとコレが限界でした。

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