名前 キヌカツギイモ
下記の本をみて判断しました。
フクラキヌカツギイモにもにていますが、殻長と殻幅のバランスでキヌカツギイモの方が少しスリムな印象だったのでこの名前かと思いました。
いまいち自信ありません。
＜特徴＞
殻長は4㎝程で厚質。
螺塔は低く僅かに盛り上がる程度。
肩に結節は無い。
形は高さのある円錐形。
茶褐色の厚い殻皮に覆われている。
細い螺肋は体層の下の方で強く刻まれる。
写真参考は『写真集 日本列島を取り巻く海の貝殻図鑑 著者 北側 隆春』です。
写真P186-17、18
参考文献『日本の貝629種』高重 博/武井 哲史 誠文堂新光社
P198、199
1F
茨城の県央海岸A1551～1600：シー瑪瑙＆玉髄等…色々 45
2F
茨城の県央海岸A1501～1550：シー瑪瑙＆玉髄等…色々 50
3F
茨城の県央海岸A1451～1500：シー瑪瑙＆玉髄等…色々 49
4F
茨城の県央海岸A1401～1450：シー瑪瑙＆玉髄等…色々 50
5F
茨城の県央海岸A1351～1400：シー瑪瑙＆玉髄等…色々 50
6F
茨城の県央海岸A1301～1350：シー瑪瑙＆玉髄等…色々 50
7F
茨城の県央海岸A1251～1300：シー瑪瑙＆玉髄等…色々 50
8F
茨城の県央海岸A1201～1250：シー瑪瑙＆玉髄等…色々 50
9F
茨城の県央海岸A1151～1200：シー瑪瑙＆玉髄等…色々 48
