名前 ゴマフホラダマシ
下記の2冊の本を参考にしました。
この個体はどちらかと言うと、細長いタイプに見えます。
『ナガゴマフホラダマシ』の可能性もあります。
＜特徴＞
殻長は1.5㎝程で、厚質。
形状は菱形から螺塔が高く細長い個体まである。
殻表は彫刻が粗く、縦肋と螺肋が交差し白黒交互に彩色される。
写真参考は『写真集 日本列島を取り巻く海の貝殻図鑑 著者 北側 隆春』です。
写真P129-08
参考文献『日本の貝629種』高重 博/武井 哲史 誠文堂新光社
P173
1F
茨城の県央海岸A1701～1750：シー瑪瑙＆玉髄等…色々 10
2F
茨城の県央海岸A1651～1700：シー瑪瑙＆玉髄等…色々 49
3F
茨城の県央海岸A1601～1650：シー瑪瑙＆玉髄等…色々 50
4F
茨城の県央海岸A1551～1600：シー瑪瑙＆玉髄等…色々 50
5F
茨城の県央海岸A1501～1550：シー瑪瑙＆玉髄等…色々 50
6F
茨城の県央海岸A1451～1500：シー瑪瑙＆玉髄等…色々 49
7F
茨城の県央海岸A1401～1450：シー瑪瑙＆玉髄等…色々 50
8F
茨城の県央海岸A1351～1400：シー瑪瑙＆玉髄等…色々 50
9F
茨城の県央海岸A1301～1350：シー瑪瑙＆玉髄等…色々 50
