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イソニナNo74
名前 イソニナ たぶんイソニナだと思います。 約42㎜×19㎜×16㎜ありました。 名前を調べるに当たっては、下記の本を参考にしました。 似ていると思ったのですが、間違っている可能性もあります。 写真参考は『写真集 日本列島を取り巻く海の貝殻図鑑 著者 北側 隆春』です。 写真P125-30
殻長42㎜ 貝殻 イソニナヌーナ
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ミクリガイNo57
名前 ミクリガイ 下記の本を参考にしました。 似ていると思ったのですが、間違っている可能性もあります。 写真参考は『写真集 日本列島を取り巻く海の貝殻図鑑 著者 北側 隆春』です。 写真P126-15
殻長37.0㎜ 貝殻 ミクリガイヌーナ
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ゴマフホラダマシNo28
名前 ゴマフホラダマシ 下記の2冊の本を参考にしました。 この個体はどちらかと言うと、細長いタイプに見えます。 『ナガゴマフホラダマシ』の可能性もあります。 <特徴> 殻長は1.5㎝程で、厚質。 形状は菱形から螺塔が高く細長い個体まである。 殻表は彫刻が粗く、縦肋と螺肋が交差し白黒交互に彩色される。 写真参考は『写真集 日本列島を取り巻く海の貝殻図鑑 著者 北側 隆春』です。 写真P129-08 参考文献『日本の貝629種』高重 博/武井 哲史 誠文堂新光社 P173
殻長25.5㎜ 殻幅11.1㎜ 貝殻 ゴマフホラダマシヌーナ
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マルベッコウバイNo27
名前 マルベッコウバイ 下記の2冊の本をみて判断しました。 群雲状の模様は出ていませんが、下の方の螺肋が見られるのと変異に富むと書いてあったので、こういうタイプも有るのでしょう。 <特徴> 殻長は4㎝程で、やや厚質。 紡錘形で各層が丸っぽく膨らみがある。 殻表はほぼ平らで滑らかです。 底の辺りに細い螺肋が並んでいる。 褐色で郡雲のような模様が入るが、変異に富む。 生息範囲は広く、普通種。 参考写真『写真集 日本列島を取り巻く海の貝殻図鑑 著者 北側 隆春』です。 写真P125-22:23 参考文献『日本の貝629種』高重 博/武井 哲史 誠文堂新光社 P173
殻長30.3㎜ 殻幅35.8㎜ 貝殻 マルベッコウバイヌーナ
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エゾバイNo15
名前 エゾバイ 下記の図鑑を参考にして、似ていると思いました。 厚みがあり膨らんだ形で、螺肋と螺肋の間にある螺溝が割と目立っています。 螺肋の結節が並んでいます。 参考写真『写真集 日本列島を取り巻く海の貝殻図鑑 著者 北側 隆春』です。 写真P118-13:118-14
殻長39.7㎜ 殻幅25.7㎜ 貝殻 エゾバイヌーナ
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ミクリガイNo7
名前 ミクリガイ 小さめな螺塔と膨らんだ体層、低い縦肋、茶褐色の帯などから『ミクリガイ』だと思いました。 <特徴> 殻高は4㎝程で厚質。 螺塔は小さく、体層は大きく膨らむ。 肩で結節となる低い縦肋が並び、細い螺肋に覆われる。 茶褐色で濃淡の細い帯がめぐる。 生息環境によって色彩、形状共に個体差が有る。 生息範囲は広い。 普通種。 参考写真『写真集 日本列島を取り巻く海の貝殻図鑑 著者 北側 隆春』です。 写真P126-15 参考文献『日本の貝629種』高重 博/武井 哲史 誠文堂新光社 P175
殻長29.0㎜ 殻幅18.2㎜ 貝殻 ミクリガイヌーナ