The Hard Swing

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1959年録音・発売 NY録音

サックスの名手、Sonny Stittによる、ワンホーンカルテットの隠れた名盤です。
Sonny Stittは、同時代に活躍した有名なチャーリー・パーカーほど人気は無いものの、アルトとテナー、キーが異なる両方のサックスを巧みに使いこなし、優れたテクニックで各曲を吹きまくります。
写真は案外とレアなオリジナルのステレオ盤。センターレーベルは黒Tではなく、溝有りのLSF(Living Sound Fidelity)意匠です。
LPでようやく入手しました。

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