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ガンダム（消しゴム）
第3話 敵の補給艦を叩け！
ホワイトベースは、補給物資を受け取ろうとするムサイに奇襲を仕掛ける作戦に打って出る。
胴体は、プラ製でしっかりした造りでプロポーションも抜群なのだが…、左利き（ライフル）。しかも、磁石で引っ付いたかのような造形なのが残念。これがゴムの限界なのか？
第3話 敵の補給艦を叩け！
ホワイトベースは、補給物資を受け取ろうとするムサイに奇襲を仕掛ける作戦に打って出る。
胴体は、プラ製でしっかりした造りでプロポーションも抜群なのだが…、左利き（ライフル）。しかも、磁石で引っ付いたかのような造形なのが残念。これがゴムの限界なのか？
CRASH AND BURN 場外劇場
2022/07/14 - 編集済み全くコンセプトが読めない謎商品ですね。
オール消しゴムは競合他社が多いので差別化と高級化を狙ったのでしょうか。
もしくは「目立つ胴体は塗装できます」が売りとか？
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アポロ模型
2022/07/14ですねー。プラ、ゴムパーツそれぞれに型を作って組み立てる生産ラインのことを考えると、とても手間のかかった贅沢な作りです。
なぜ、こういうモノが作られたかは謎ですねー。^_^
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CRASH AND BURN 場外劇場
2022/07/14 - 編集済み消しゴム部分が無いと文具屋流通に乗らないとかもありそう。
ちなみに昔の韓国では日本円で5～100円ほどのプラ製ロボ玩具は
ほぼ文具屋扱いで逆に玩具屋では見かけませんでした。
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アポロ模型
2022/07/14そうなんですか。(*☻-☻*)
確かに。玩具ってゆうより、文具って方がしっくりきますね。確かにその推理が当たりかもしれんですね。
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