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黒いオルフェ(Orfeu Negro)
劇場公開日:1960年7月7日 鑑賞日の記載がなかった。 カンヌ映画祭グランプリ、米アカデミー外国映画賞。 主題歌はアントニオ・カルロス・ジョビンの名曲。 驚くことに、日本語盤は真理アンヌが歌っている。 不思議なストーリーの映画だった。 https://eiga.com/movie/44117/
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高校教師(La Prima Notte Di Quiete)
鑑賞日: 1973年11月 フランス映画らしい屈折した悲劇的ストーリー。 入場料は750円に値上がりしている。 https://eiga.com/movie/44363/
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風と共に去りぬ(Gone With The Wind)
鑑賞日: 1967年5月7日 同伴者: 山本麗、吉田、村川、田中 ビビアン・リー、クラーク・ゲーブル主演の名画。 高校生の頃から映画マニアだった。 パフレットの解説は荻昌弘。 https://eiga.com/movie/43329/
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風と共に去りぬ(Gone With The Wind)
鑑賞日: 1967年5月7日 同伴者: 山本麗、吉田、村川、田中 ビビアン・リー、クラーク・ゲーブル主演の名画。 高校生の頃から映画マニアだった。 パフレットの解説は荻昌弘。
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風と共に去りぬ(Gone With The Wind)
鑑賞日: 1967年5月7日 同伴者: 山本麗、吉田、村川、田中 ビビアン・リー、クラーク・ゲーブル主演の名画。 高校生の頃から映画マニアだった。 パフレットの解説は荻昌弘。
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青春の海(Chubasco)
鑑賞日: 1968年6月24日 同伴者: 峰さん 解説は淀川長治。 8枚目のパンフレットにあるように、やたらと推薦を受けた映画。 他十数団体推薦とも記載がある。 推薦と縁がなさそうなストーリーなのに。 https://eiga.com/movie/61582/
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青年(Hemingmay's Adventures of A Man)
劇場公開日: 1962年9月22日 ヘミングウェイの短編を基に制作された。 この辺りになると全く知らない映画。 https://eiga.com/movie/46093/
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雨の訪問者(Le Passager De La Pluie)
鑑賞日: 1970年12月8日 映画のタイトルで、真っ先にフランシス・レイのテーマ曲を思い浮かべる。 チャールズ・ブロンソンの日本での人気も凄かった。 奥さんのジル・アイランドと共演。 「0011ナポレオン・ソロ」で有名なデビッド・マッカラムの元妻。 解説は淀川長治氏。 姉が「フランシス・レイじゃなくて、本当はフランシス・レ」「カフェオーレじゃなくて、カフェオレ」と言っていたのを思い出す。 https://eiga.com/amp/movie/42150/
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雨のエトランゼ(Un Beau Monstre)
劇場公開日: 1971年9月11日 フランス映画らしい屈折したストーリー。 姉はシャルル・アズナブールが刑事役で出演しているから観に行ったのだろう。 解説は品田雄吉氏。 https://eiga.com/movie/42145/
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陳信輝
1971年 #柳田ヒロ #柳ジョージ #野木信一 アンダーグラウンドの重く暗いムードが支配する音。 この時代にしか作れない。 聴いていて、しっくり来る。 こういうの好き。 https://www.discogs.com/ja/release/989043-Shinki-Chen-His-Friends-Shinki-Chen
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野のユリ(Liles Of The Field)
鑑賞日: 1968年7月10日(水) 同伴者: 山本麗、峰、村山、吉村 高校3年の夏休み前の平日、5人で観に行っている。 学校は休みだったのかな? シドニー・ポワチエは、まだ有名ではなかったのか 「'64年アカデミー主演男優賞に輝く シドニー・ポイチア主演」と書かれている。 関係者にフランス読みが出来る人は皆無だったらしい。 この映画のストーリーを、帰宅した姉が話してくれたのを覚えている。 https://eiga.com/movie/47697/
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野にかける白い馬のように(Run Wild,Run Free)
鑑賞日: 1969年8月11日 同伴者: 私 同伴者は私だが、映画の内容を全く覚えていない。 マーク・レスターの人気で制作された作品だろう。 失語症の少年が馬との触れ合いを通じて、障がいを克服する。 https://eiga.com/movie/47696/
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華麗なる週末(The Reivers)
鑑賞日: 1969年12月31日 同伴者: 山本麗、私 姉の親友麗さんと一緒に連れて行ってもらったのを覚えている。 ストーリーは中学生には少し刺激的だった。 大晦日に映画鑑賞、家のお手伝いは終わってたのか、 そもそも期待されていなかったのか? https://eiga.com/movie/43505/
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華麗なる賭け(The Thomas Crown Affair)
鑑賞日: 1969年4月29日 同伴者 : 山本麗 スティーブ・マックイーンは姉のお気に入りだったと思う。 パンフレットに感想を書いて、修正テープで消している。 読めそうだけど、姉の意思を尊重して読まないことにした。 当時の新聞記事も挟んであった。 https://eiga.com/movie/43500/
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華氏451(Fahrenheit)
劇場公開日:1967年12月20日 読書が禁じられた近未来の管理社会。 そのストーリーを姉から聞いた。 北野シネマの2本立てで「傷だらけのアイドル」を見たのが、チケットの半券でわかった。 料金は280円だったんだ❗️信じられない。
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