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Henry Arland(ヘンリー・アーランド) / Kleiner Prinz(白い十字架) / Kalinkd(哀愁のカリンカ)
ラジオで聴いて気に入って買った。 購入日: 1969年7月29日
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The Doors / Hello I Love You / Light My Fire
当時ヒットしていた”HelloI Love You”が欲しかった。 しかし飽きるようなのを買うと姉に叱られそう。 でもB面に姉が評価していた”Light My Fire”のLPバージョンが入っている。 買って帰り、すぐにA面を聴いて満足、続けてB面を聴いて言葉では表せないほど衝撃を受けた。 今まで聴いていた音楽とは全然違う。 ドアーズ真っしぐら人生の始まり。 購入日: 1969年7月28日
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フランシス・レイ / 個人教授(愛のレッスン)
映画「個人教授」のサウンドトラック。 ナタリー・ドロンとルノー・ベルレー主演で、この映画が初主演のベルレーは日本でブレイクした。 欧州三大貴公子と呼ばれる程で、来日して邦画も制作された。 相手役は浅丘ルリ子。 ラジオで聴いて買うほど気に入ったのは、フランシス・レイの曲の素晴らしさだろう。 購入日: 1969年6月1日
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Simon & Garfunkel / Sound Of Silence / Mrs. Robinson
ラジオで聴いて、気に入って買ったと思う。 購入日: 1968年12月27日
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Sylvia Vartan(シルヴィ・バルタン) / La Plus Belle Pour Aller Danser(アイドルを探せ) / Si Je Chante(恋のショック)
こんなに綺麗な人がいるのかと、当時は衝撃を受けた。 毎日のように聴いていたな。 レナウンのパンタロンのCMも懐かしい。 購入日: 1968年9月2日
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Julie Driscoll,Brian Auger & The Trinity / Live At Montreux 1968
1968.6.14 全盛期のライブで、迫力ある演奏が聴ける。 しかも未発表曲も収録されている超貴重音源。 https://www.repertoirerecords.com/artists/brian-auger-the-trinity/julie-driscoll-brian-auger-the-trinity-live-at-montreux-1968/
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Brian Auger’s Oblivion Express / ‘70 Super Pop Montreux
1970.10.17 1stアルバム録音の1年前、ドラムがKeith Bailey在籍時の貴重な音源。 アルバム録音時、プロデューサーから「もっとファンキーなドラムが欲しい」と無茶振りされ、泣く泣くバンドを抜けた経緯を本人がインタビューで語っていた。 彼のドラムで録音しても良かったと思わせる素晴らしい内容。 https://www.repertoirerecords.com/artists/brian-augers-oblivion-express/brian-augers-oblivion-express-live-at-montreux-1970/
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Amoeba Split featuring Richard Sinclair / Almost Cloudless / Bread For Today
2024年 スペインのカンタベリーバンドにギター、ボーカルで参加。 Richard Sinclairの声が聴けるだけで満足するべきなのかな。 https://www.discogs.com/ja/release/31700129-Amoeba-Split-Richard-Sinclair-Almost-Cloudless-Bread-for-Today
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Procol Harum / A Whiter Shade Of Pale (青い影) / Lime Street Blues (ライム・ストリート・ブルース)
イージーリスニングのカバーがラジオで流れ、曲名を姉に聞いたら「プロコル・ハルムのを聴きなさい」と言われて買った。 荘厳なイントロの原曲はバッハだと教えてもらい、 奥が深いと感動した。 購入日: 1968年12月18日
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The Equals (イコールズ) / Baby Come Back (ベイビー・カム・バック) / Hold Me Closer (ホールド・ミー・クローサー)
ラジオで聴いて流行っていたので買った。 姉から「こんなの買わなくていいのに」と言われ、 意味がわからなかったが、すぐに飽きて納得。 どうしたら飽きるのと飽きないのがわかるのか? 姉の答えは「聴いてたら、そのうちわかるようになる」 狐につままれたような気分に。 購入日: 1968年10月20日
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Dave Dee Group (デイブ・ディー・グループ) / The Legend of Xanadu (キサナドゥーの伝説) / Please (プリーズ)
初めて買った洋楽レコード。 タイガースと違って、これは飽きなかった。 日本のと洋楽の何が違うのか考え始めたきっかけ。 購入日: 1968年6月22日
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The Tigers (ザ・タイガース)/ Seaside Bound (シーサイド・バウンド)/ Prince In The Heaven (星のプリンス)
初めて買ったレコード。 1週間で飽きてしまいショックだった。 購入日: 1967年8月18日
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ベン・ケーシー / ドクター・キルディア / サンセット77 / アンタッチャブル / はるかなるアラモ / 栄光への脱出 / 禁じられた恋の島 / 女王蜂のテーマ
ソノレコードから発売されたソノシート。 これは4枚セットだったのだろうか? 同じケースに入っていた。 昔見たアメリカのテレビドラマは、古き良きアメリカが感じられて懐かしい。
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赤ちゃんのおしり / 矢野顕子
パンパースの「赤ちゃんの絵本」に付属していたソノシート。 作詞: 糸井重里、作曲: 坂本龍一
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人類ついに月に立つ
アポロ宇宙船の月面着陸を記念して制作された冊子(レコード付き)。 フィリップス/ビクターの非売品なので、恐らくドアーズのレコードを買った時、おまけで貰ったのではないか。
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