- itumoaoi Museum
- 1F なんてことはない万年筆達
- プラチナ 60F100 緑軸
プラチナ 60F100 緑軸
又又入れるインクが思い付かずお蔵に眠って居たプラチナ60さん。
モンブラン アイリッシュ グリーンを待っていたかの様なくすんだ若葉色。
1960年代の地球マーク入り14Kペン先は紫色の60F100より硬く撓り無し。
カートリッジ式、ペン芯はブルー系のプラスチック製、年代が少し違うのかカートリッジホルダー部分の金属部品も少し意匠が異なります。
此方の最大の魅力は前オーナー様が嗜んでおられた煙草に依る焦げや溶けが残っている景色等、今迄の歩みを語って楽しいものです。
全体像は後の66HONESTYのフォルムに似ていますね。
nocturnalclan
2019/08/05景色まで楽しむとは
最早骨董趣味の域ですね。
ミニカー趣味もそう
ありたいものです。
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貴方の手は何時も青い♡
2019/08/05nocturnalclanさんこんにちは、暑いですね〜。
セコンドハンドを楽しむのは背景諸共と、先達よりの教えでした。ミントはフリスクだけで良いかと。
収集物が旧くなれば錆傷は宝物と♡
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nocturnalclan
2019/08/05仰る通りです!
5人がいいね!と言っています。