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Jaguar XJR-9 #2 LM 1988
私がリアルタイムでルマンをテレビ放送で観ていたのはこのマシンが優勝した年から。 当時、中1の私には「高級車のジャガーがレースに出てる」のも衝撃だったし、それ以上にそれまであまり見たことがない「リアスパッツ」も新鮮でした。 シルクカットのタバコデカールはこっそり箱の底に付属。 久しぶりにデカール作業をしましたが、過去類を見ないほどの難易度f(^_^; でも時間を掛けてゆっくり貼ったので複雑なカウル側面の形状にもしっかりはれた!はずですε- (´ー`*)
スパークHajime Saitoh
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Toyota TS010 #7 LM 1992
スパークHajime Saitoh
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Porsche 962GTI #6 LM 1994
スパークHajime Saitoh
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Bugatti EB110GT 1991
第二次スーパーカーブーム世代だった私。 ちょうど中学~高校だったのですが、当時は愛読書はカー&ドライバーとゲンロクでした(*^^*) そんなゲンロクで知ったのがこのブガッティ。 スペックマニア?な中高生には「3.5リッターV12DOHCクアッドターボ」はあまりにも衝撃でした(°▽°) EB110は他にも3台持ってますがこの青が一番好きですね~。
1/43 ミニチャンプスHajime Saitoh
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Aston Martin AMR1 #19 LM 1989
スパークHajime Saitoh
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Porsche 962 GTi RLR #14 LM 1989
ここ数年、スパークから特注品のRLR(リチャードロイドレーシング)のマシンがいくつかリリースされてますが、その中でも個人的に一番好きなのはこの89年ルマン参戦車。 ロスマンズやシルクカットよりも断然身近な?キャビン。 CMのイメージなのか「キャビン=星野一義=渋い」の図式がありますね☆
スパークHajime Saitoh
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Nissan MID4-Ⅱ 1987
当時、このホワイトの他にレッド、シルバーと製作され実際にテストコースで試乗会まで開かれたMID4-Ⅱ。 この手のコンセプトカーはショーが終ればお役御免で処分されてしまうらしいのですが。。 今でも日産座間記念庫にはシルバーの車両が保管されています。 数年前に実際にその記念庫を見学する事が出来て初めて実物を見ましたが所謂「コンセプトカー然」とした感じはなくあたかも市販車に見えるほどの完成度に驚いたものです☆
ノレブHajime Saitoh
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Lamborghini Diablo 1990
ミニチャンプスのディアブロをベースに色をカッパーメタリックからソリッドの赤へ塗り替え。 ホイールは同じくミニチャンプスのディアブロ ロードスターからの流用です。 リアウイングはデルプラドのディアブロ用を塗装して装着。 純正形状なので違和感もなく収まってます。 ミニチャンプスのディアブロの難点?だった色を変えるだけでイメージはガラッと変わりますね☆
1/43 ミニチャンプスHajime Saitoh
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Lamborghini Huracan LP610-4 2014
手頃な価格のホワイトボックス製。 初めて買ってみたのですがフロントスポイラー、ドアミラーは塗装し忘れなのか下地が。。 バラしてマスキングしてスプレー塗装。 併せてホイールも艶消し黒で塗装しました。 レジン製のハイエンドモデルには到底敵いませんが、お手軽にバラしてカスタム出来るのもダイキャストモデルの魅力だと思います♪
ホワイトボックスHajime Saitoh
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Lancia LC2 #24 LM 1988
ランチアと言えばマルティニカラーがイメージされますが、それはワークス参戦まで。 プライベーターに代わってからは様々なカラーリングに。 こちらはウェストがスポンサードしてることで気に入って入手。 思えばスパークのCカーを集め出した頃は「タバコブランド」がスポンサードしてるマシンだけでの収集でした。 が、気が付けばそのマイルールも崩壊してましたf(^_^;
スパークHajime Saitoh
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Mazda SAVANNA RX-7 ∞ 1990 FC3S
通算4度に渡って発表された限定グレード「アンフィニ」。 ミニカーは恐らくスペック3か最終スペック4だと思われます。 特徴である専用バケットシート、リアシートを廃止した完全2シーターの内装もしっかり再現されてます。 もちろん専用BBSホイールも良く出来ています。 私が所有するのはアンフィニ専用色のシェイドグリーン。 後にブリリアントブラックもリリースされましたみたいですね。 モデル自体は古いのですが、全体的にすごく良く出来てます☆ ただ一点、、テールレンズの意匠だけは実車と僅かに違うのが残念です。。 バックランプ、ウインカーが違うんですよね(^_^;) それ以外はバランスも良くて気に入っている1台です♪
京商Hajime Saitoh
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Honda NSX 1990 NA1
車好きな友人の影響で自転車でカタログ貰いにディーラー巡りをしてた中学生の頃。 これまでの国産車とはスタイルも性能も値段も別次元なモデルの登場にあっという間に虜になりました(^-^ゞ ミッドシップ車と言えばフェラーリしかり、MR2しかりトンネルバックスタイルが一般でしたが、NSXのキャノピースタイルは誰の目にも新しく感じましたね~。 ミニカーではこのキャノピーが開閉可能になってます。 開閉可能とは言えパーツのチリも良く合っていてエンジンも再現されています♪ 枻出版特注モデルのフロントウインカーが塗装で再現されていたのに対し、こちらはきちんとクリアパーツで再現されている点も良いですね。
京商Hajime Saitoh
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Ferrari 348GTB 1993
アシェットのフェラーリコレクションの348tbをベースに後期モデルのGTB風にフロントスポイラーなどの黒い箇所をボディ同色にしました。 加えてシートをセミバケットタイプにし、ホイールもセンターキャップにフェラーリ純正ロゴ入りの別のモノに交換。348GTコンペティツィオーネ風にしてみました。イクソのフェラーリ赤箱シリーズには348系が何故か無かったのですが、これなら代用品として充分だと思います。
イクソHajime Saitoh
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Mercedes-Benz C291 #2 LM Test 1991
1991年からのレギュレーション変更で製作されたC291。 C9→C11→C291と徐々にシャープさが増してきたように感じます。 スパークからC291はオートポリス優勝車もリリースされていますが、ライト部が違うみたいです。 1991年のルマンではテスト走行のみ。。 予選すら走ってない?と思います。 注:同じ年のジャガーXJR-14は予選のみでした。 近々、スパークからロム特注でC291の後継であるC292もリリースされるようですので今から楽しみですね☆
スパークHajime Saitoh
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Jaguar XJR-12 #35 LM 1991
前年と同じくシルクカットながらカラーリングをガラッと変更。 1990年とは車両形式こそ同じでも搭載するV12エンジンは排気量が7.0リッターから7.4リッターに。 発売された時代はタバコ規制が緩かったのか初めからシルクカットのロゴデカールが貼られていました。 ですが、ものすごく個体差が激しく。 ボディカウル左右、フロントウインドウ前のシルクカットロゴが著しく曲がっているモノが多いような気がします。 ヤフオクに出てくる度に毎回その辺りを注意して「ある程度の所で妥協」して入手した記憶です。
スパークHajime Saitoh