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Aston Martin AMR1 #19 LM 1989
スパークHajime Saitoh
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Bugatti EB110GT 1991
第二次スーパーカーブーム世代だった私。 ちょうど中学~高校だったのですが、当時は愛読書はカー&ドライバーとゲンロクでした(*^^*) そんなゲンロクで知ったのがこのブガッティ。 スペックマニア?な中高生には「3.5リッターV12DOHCクアッドターボ」はあまりにも衝撃でした(°▽°) EB110は他にも3台持ってますがこの青が一番好きですね~。
1/43 ミニチャンプスHajime Saitoh
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Ferrari 348GTB 1993
アシェットのフェラーリコレクションの348tbをベースに後期モデルのGTB風にフロントスポイラーなどの黒い箇所をボディ同色にしました。 加えてシートをセミバケットタイプにし、ホイールもセンターキャップにフェラーリ純正ロゴ入りの別のモノに交換。348GTコンペティツィオーネ風にしてみました。イクソのフェラーリ赤箱シリーズには348系が何故か無かったのですが、これなら代用品として充分だと思います。
イクソHajime Saitoh
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Ferrari 512TR 1991
ミニカーを集め始めた20年前。 ミニチャンプスのフェラーリ、しかも赤はそれこそレアモデルで高値の花でした。 ようやく相場的には手が出る様になってきてもなかなか入手出来ず。。 一昨年?にようやく入手☆ 窓やボディはヤニや埃で汚れてましたので分解して清掃。 そのついでにそのままでは白すぎて味気なかった内装、シートを深みのあるタンカラーに塗り替えました☆
1/43 ミニチャンプスHajime Saitoh
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Ferrari F40 LightWeight 1987
イクソの赤箱フェラーリ F40をベースにホイール、エンジンパーツをF40モンテシェル仕様から移植交換しました。 併せて車高も少しだけ下げてます。 イクソのF40は手頃な価格にも関わらずなかなかのクオリティ。 リアウイングが別部品なので分割ラインが入ってるのが気になる点ですが…。 イクソ赤箱とアシェットフェラーリコレクションと金型は同じですがライト回りの黒縁の有る無しなど随所に違いが見られますね。
イクソHajime Saitoh
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Honda NSX 1990 NA1
車好きな友人の影響で自転車でカタログ貰いにディーラー巡りをしてた中学生の頃。 これまでの国産車とはスタイルも性能も値段も別次元なモデルの登場にあっという間に虜になりました(^-^ゞ ミッドシップ車と言えばフェラーリしかり、MR2しかりトンネルバックスタイルが一般でしたが、NSXのキャノピースタイルは誰の目にも新しく感じましたね~。 ミニカーではこのキャノピーが開閉可能になってます。 開閉可能とは言えパーツのチリも良く合っていてエンジンも再現されています♪ 枻出版特注モデルのフロントウインカーが塗装で再現されていたのに対し、こちらはきちんとクリアパーツで再現されている点も良いですね。
京商Hajime Saitoh
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Jaguar XJR-12 #35 LM 1991
前年と同じくシルクカットながらカラーリングをガラッと変更。 1990年とは車両形式こそ同じでも搭載するV12エンジンは排気量が7.0リッターから7.4リッターに。 発売された時代はタバコ規制が緩かったのか初めからシルクカットのロゴデカールが貼られていました。 ですが、ものすごく個体差が激しく。 ボディカウル左右、フロントウインドウ前のシルクカットロゴが著しく曲がっているモノが多いような気がします。 ヤフオクに出てくる度に毎回その辺りを注意して「ある程度の所で妥協」して入手した記憶です。
スパークHajime Saitoh
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Jaguar XJR-14 #4 LM 1991
1991年のルマンには予選のみ出走したXJR-14。 巨大な二段リアウイングが特徴で、新規格車両=二段ウイングと言うイメージの発端になったとも言えるマシンです。 そのウイングが外れていた為、安価にて入手。 角度もしっかり調整して修復しました☆
スパークHajime Saitoh
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Jaguar XJR-6 #51 LM 1986
このモデル発売時はタバコ規制が無かったのか、、初めからシルクカットのロゴが入ってました。 一時期、オークションでも1.5万円は当たり前でしたが、たまたま安価にて入手。 もっともそれでも定価超えでしたがf(^_^; XJR-8→XJR-9→XJR-12と続く流れの中でも欠かすことが出来ないマシンですね。
スパークHajime Saitoh
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Jaguar XJR-9 #2 LM 1988
私がリアルタイムでルマンをテレビ放送で観ていたのはこのマシンが優勝した年から。 当時、中1の私には「高級車のジャガーがレースに出てる」のも衝撃だったし、それ以上にそれまであまり見たことがない「リアスパッツ」も新鮮でした。 シルクカットのタバコデカールはこっそり箱の底に付属。 久しぶりにデカール作業をしましたが、過去類を見ないほどの難易度f(^_^; でも時間を掛けてゆっくり貼ったので複雑なカウル側面の形状にもしっかりはれた!はずですε- (´ー`*)
スパークHajime Saitoh
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Lamborghini Diablo 1990
ミニチャンプスのディアブロをベースに色をカッパーメタリックからソリッドの赤へ塗り替え。 ホイールは同じくミニチャンプスのディアブロ ロードスターからの流用です。 リアウイングはデルプラドのディアブロ用を塗装して装着。 純正形状なので違和感もなく収まってます。 ミニチャンプスのディアブロの難点?だった色を変えるだけでイメージはガラッと変わりますね☆
1/43 ミニチャンプスHajime Saitoh
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Lamborghini Huracan LP610-4 2014
手頃な価格のホワイトボックス製。 初めて買ってみたのですがフロントスポイラー、ドアミラーは塗装し忘れなのか下地が。。 バラしてマスキングしてスプレー塗装。 併せてホイールも艶消し黒で塗装しました。 レジン製のハイエンドモデルには到底敵いませんが、お手軽にバラしてカスタム出来るのもダイキャストモデルの魅力だと思います♪
ホワイトボックスHajime Saitoh
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Lancia LC2 #24 LM 1988
ランチアと言えばマルティニカラーがイメージされますが、それはワークス参戦まで。 プライベーターに代わってからは様々なカラーリングに。 こちらはウェストがスポンサードしてることで気に入って入手。 思えばスパークのCカーを集め出した頃は「タバコブランド」がスポンサードしてるマシンだけでの収集でした。 が、気が付けばそのマイルールも崩壊してましたf(^_^;
スパークHajime Saitoh
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Mazda 787B #55 LM 1991
スパークHajime Saitoh
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Mazda MX-R01 #5 LM 1992
前年の787Bのイメージが強烈過ぎてロータリーでもなければ完全自社製マシンでもなかったことでリアルタイムで観てた頃はさほど思い入れもなかったこのマシン。 にも関わらず今はかなり好きな1台です☆ この時代になるとジャガーXJR14に端を発した二段ウイングが一つのスタンダードに。 模型的にも見所の一つになっています♪
スパークHajime Saitoh