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Lamborghini Diablo 1990
ミニチャンプスのディアブロをベースに色をカッパーメタリックからソリッドの赤へ塗り替え。 ホイールは同じくミニチャンプスのディアブロ ロードスターからの流用です。 リアウイングはデルプラドのディアブロ用を塗装して装着。 純正形状なので違和感もなく収まってます。 ミニチャンプスのディアブロの難点?だった色を変えるだけでイメージはガラッと変わりますね☆
1/43 ミニチャンプスHajime Saitoh
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Porsche 911turbo 1991
ミニカーを集め始めた頃、1つのマイルールとして「色は赤系」というのがありました。 今にして思えば謎ルールですがf(^_^; 964ターボのメタリックな赤は手頃な価格で出回ってましたが、ソリッドな赤は滅多にお目にかかれないレアモデル。。 昨年?ようやく手頃な値段で入手。 手頃な値段だけあってボディはヤニや埃だらけだったので、コンパウンドとモデルワックスで磨きました☆
1/43 ミニチャンプスHajime Saitoh
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Ferrari 512TR 1991
ミニカーを集め始めた20年前。 ミニチャンプスのフェラーリ、しかも赤はそれこそレアモデルで高値の花でした。 ようやく相場的には手が出る様になってきてもなかなか入手出来ず。。 一昨年?にようやく入手☆ 窓やボディはヤニや埃で汚れてましたので分解して清掃。 そのついでにそのままでは白すぎて味気なかった内装、シートを深みのあるタンカラーに塗り替えました☆
1/43 ミニチャンプスHajime Saitoh
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Bugatti EB110GT 1991
第二次スーパーカーブーム世代だった私。 ちょうど中学~高校だったのですが、当時は愛読書はカー&ドライバーとゲンロクでした(*^^*) そんなゲンロクで知ったのがこのブガッティ。 スペックマニア?な中高生には「3.5リッターV12DOHCクアッドターボ」はあまりにも衝撃でした(°▽°) EB110は他にも3台持ってますがこの青が一番好きですね~。
1/43 ミニチャンプスHajime Saitoh
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Aston Martin AMR1 #19 LM 1989
スパークHajime Saitoh
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Nissan R85V #32 LM 1986
エブロですがMINIMAX製なのでスパークと同じです。 ケースをスパークのモノに入れ替えて飾ってます。
エブロHajime Saitoh
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Ferrari 348GTB 1993
アシェットのフェラーリコレクションの348tbをベースに後期モデルのGTB風にフロントスポイラーなどの黒い箇所をボディ同色にしました。 加えてシートをセミバケットタイプにし、ホイールもセンターキャップにフェラーリ純正ロゴ入りの別のモノに交換。348GTコンペティツィオーネ風にしてみました。イクソのフェラーリ赤箱シリーズには348系が何故か無かったのですが、これなら代用品として充分だと思います。
イクソHajime Saitoh
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Porsche 962GTI #6 LM 1994
スパークHajime Saitoh
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Lamborghini Huracan LP610-4 2014
手頃な価格のホワイトボックス製。 初めて買ってみたのですがフロントスポイラー、ドアミラーは塗装し忘れなのか下地が。。 バラしてマスキングしてスプレー塗装。 併せてホイールも艶消し黒で塗装しました。 レジン製のハイエンドモデルには到底敵いませんが、お手軽にバラしてカスタム出来るのもダイキャストモデルの魅力だと思います♪
ホワイトボックスHajime Saitoh
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Nissan NP35 #23 Inter Challenge 500km 1992
エブロですがスパークと同じMINIMAX製のレジンモデルです。 hpi製も所有してますが、個人的にはこちらの方が好みでしょうか。
エブロHajime Saitoh
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Peugeot 905 EVO2 #1 1992
先のNP35はたった一戦のみの参戦でしたが、こちらは予選のみ。 「最も醜いCカー」などと揶揄されてましたが個人的には好きなマシン。 近々、スパークから「最も美しいCカー」と言われる?905の初期モデルがリリースされるみたいでそれも楽しみです☆
スパークHajime Saitoh
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Nissan 180SX TYPEⅡ 1989 RS13
好きな車の一台である180SX。 アシェットの国産名車コレクションのモノをベースに各所修正しました。 今でこそハイストーリーなどからモデル化されてる180SXですが、そこそこの出来映えと手頃な価格のミニカーはリリースされず。 やっとリリースされたアシェットのノレブ製?はホイールが著しく変で。。 特徴的な純正アルミはどう見ても13インチの扁平率70を思わせる悲しいモノΣ(-∀-;) ボディのモデリングは良いだけに残念で。。 そこで京商のS13シルビアからホイールを流用。 車高もモデル映えする程度に落とし、厚ぼったくて不恰好だったナンバープレートも自作してみました。 外箱はMONO Xの京商サイズの汎用ケースへ。 内装は手付かずですが、最終的に京商やエブロと並べても遜色ないレベルになったでしょうか? 数年前にカスタムしたミニカーですが、あくまでも「純正仕様」に拘りたい私にはお気に入りの一台です☆
国産名車コレクションHajime Saitoh
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Toyota MR2 GT 1991 SW20
私の愛車であるMR2。 先の180SX以上にモデル化に恵まれていないSW20 MR2。 昨年、ハイストーリーから1/43がリリースされ、更に今年になってから1/18モデルも2社からリリースされました。 が、それまでは随分昔にリリースされたダイキャスト製モデルはエブロとエムテックとトサ(エムテックとトサは同じ金型)のみ。 そんな状態ですので未だに相場は高値で推移してます。 今回、手に入れたのはエムテック製。 1991年式の通称2型モデル。 ケース不備でミニカー本体にはヤニ汚れも有ったので格安にて入手。 ケースは余っていたミニチャンプスのモノに入れ替えました(^-^ゞ 古いモデルですが当時の定価を考えてみるとなかなかのクオリティ。 昨年、リリースされたハイストーリー製のレジンモデルよりも各所は正確に再現されてますね♪
エムテックHajime Saitoh
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Mazda SAVANNA RX-7 ∞ 1990 FC3S
通算4度に渡って発表された限定グレード「アンフィニ」。 ミニカーは恐らくスペック3か最終スペック4だと思われます。 特徴である専用バケットシート、リアシートを廃止した完全2シーターの内装もしっかり再現されてます。 もちろん専用BBSホイールも良く出来ています。 私が所有するのはアンフィニ専用色のシェイドグリーン。 後にブリリアントブラックもリリースされましたみたいですね。 モデル自体は古いのですが、全体的にすごく良く出来てます☆ ただ一点、、テールレンズの意匠だけは実車と僅かに違うのが残念です。。 バックランプ、ウインカーが違うんですよね(^_^;) それ以外はバランスも良くて気に入っている1台です♪
京商Hajime Saitoh
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Honda NSX 1990 NA1
車好きな友人の影響で自転車でカタログ貰いにディーラー巡りをしてた中学生の頃。 これまでの国産車とはスタイルも性能も値段も別次元なモデルの登場にあっという間に虜になりました(^-^ゞ ミッドシップ車と言えばフェラーリしかり、MR2しかりトンネルバックスタイルが一般でしたが、NSXのキャノピースタイルは誰の目にも新しく感じましたね~。 ミニカーではこのキャノピーが開閉可能になってます。 開閉可能とは言えパーツのチリも良く合っていてエンジンも再現されています♪ 枻出版特注モデルのフロントウインカーが塗装で再現されていたのに対し、こちらはきちんとクリアパーツで再現されている点も良いですね。
京商Hajime Saitoh