ロボペチャ
『がんばれ!! ロボコン』は1974(昭和49)年から1977(昭和52)年にかけて放送された特撮TV番組。
【プロフィール】
ロボット学校二期生。
看護婦ロボット。ロボコンに惚れているが、お世辞にも美人とは言えない外見。
右腕が巨大な注射器になっていて、「おチュウ」と称して巨大注射をする恐ろしい癖があり、ロボコンはたびたび被害に遭っている。自分を怒らせた相手にはロボット・生物問わずに打つ。
注射器は常に気つけ薬で満たされており、健康な者は針で刺されて痛いだけだが元気のない者は回復するが効きすぎて暴走することもあった。またロボコンには逃げられないよう弱らせる薬を打ったこともある。獣医がサジを投げた犬に打った時には犬はたちまち元気になった為、獣医に慕われて困惑したこともある。卒業後、その獣医に瓜二つの医師のもとで看護婦長をしていたこともある。
体重は300kgで他のロボットよりかなり重く、注射を食らった他のロボットからその点を利用した仕返しを受けたことがある。
彼女が登場する時は常にロボコンに迫っており、その態度はロビンも顔をしかめるほど。嫌がるロボコンに無理やりついてくる為、かなりの頻度でロボコンと共に事件に巻き込まれる。
初登場の際、ロボコンが怯えたゴキブリを、食べて始末したためにゴキブリよりも怖がられるようになってしまう。
ほとんどトラブルメーカーだが、前述の通り動けなくなった者を注射で回復させ助けたり、ガス欠のロボコンに注射器でガソリンを補充したり、注射針を数メートル伸ばして溺れる者を助けたりしたこともある。
なぜか黒メガネ(サングラス)が苦手。
卒業後は大学病院で働くことになった。(Wikipediaより)
ロビンちゃんが可愛いだけに、ロボペチャのインパクトはかなり大きいですね。いつもロボコンを追いかけまわしていた記憶があります。さらに右腕のデカい注射器!!子供にとって注射は天敵です!!
こちらも香港のメーカーが発売していたソフビでカバン付きです。
#ポピー #ソフビ #ロボコン