ロボコン

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『がんばれ!! ロボコン』は1974(昭和49)年から1977(昭和52)年にかけて放送された特撮TV番組。

【プロフィール】
主人公の赤いボディのG級ロボット。友情に厚く思いやりがあり、何事にもぶつかっていく突撃精神がある。持ち前のロボ根性であらゆる逆境に負けないほど頑張るのが美点。しかし基本的にそそっかしいドジロボットであり、何かと対物破壊が多い。ただしあえて追い出されることを選んだり、居候先の夫婦喧嘩を止めるためなど、意図的に実行することもある。また頑張りすぎてオーバーヒートして爆発することも多い。(Wikipediaより)

【ひと言…】
子供の頃は怪獣よりもロボットの方が大好きでした。ロボットと名の付く物には何でも反応するくらい。
中でも好きだったのが「マジンガーZ」と「ロボコン」です。
ドジで失敗ばかりのロボットであるロボコンはダメダメぶりがかなり強調されていて、お約束はガンツ先生の「ロボコン0点!!」と「うらら~」
ボンネットを開けるとピストンがガチャガチャ動くシーンもリアルさが増してて好きでした。

【アイテムについて】
こちらのミドルソフビは、ボンネットを開けた状態を再現しています。
小さいながらも、内部のメカがリアルに再現されているだけでなく、色分けも丁寧で、劇中のシーンをイメージさせてくれます。

#ポピー #ソフビ #ロボコン

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    ちしお

    2017/10/23

    ロボコン大好きだったんですよね~!私は世代的に「燃えろ!ロボコン」だったんですが、昔のロボコンの方が人間臭いというか…みんな生きてる感じがするんですよね^^

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      大魔神

      2017/10/24

      血潮 さま
      『燃えろ!!ロボコン』世代なんですね。確かに昔のロボコン見てると、妙に人間臭くて子供が感情移入しやすいロボットが多かったですね~。「ごっこ遊び」でもそれぞれ好みのキャラクター選べましたね。

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