モザンビーク 魚のシリーズ切手

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[モザンビークはアフリカ南東部に位置。対岸はマダガスカル島]

1951年とは自分の持ってる中では古い。
この切手は郵趣冊子で知り、魚シリーズの中では揃いで高価なようです。それを一部入手できました。

シリーズは全部で24種というなかなかの数、そのうちのこれだけ…。
説明によるとこのシリーズをきっかけにその後、魚でもシリーズ切手が出されるようになった、その先がけなようです。

素人目に見てもレトロな感じ。
その雰囲気といい色の出し方がなんでしょ、切手の印刷に詳しくないけれど独特な感じ。
もちろん今出回っているどの切手でも、こういう雰囲気って知りません。独特の淡さがステキ。

こんな感じで一部ですが、機会あれば全部に近いくらい集められるかな。揃えるとかなりお値段いいので😅その前に見る機会あるかどうかが先ですねぇ。

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    塚原ユズル

    2019/08/16

    おっしゃる通り、イラストのタッチ、色使いがオシャレですね!

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      fanta

      2019/08/16

      ありがとうございます!😄

      そうなんですよね、この色使いはどう出したのか…他の魚シリーズではあまり見ません。紙質もちょっとマットな感じで、そんなところも気に入ってます^^

      (にしてもタイムラインで見ると、写真切れてるのォォ~笑)

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    8823hayabusa

    2019/08/16

    ほんとだ。色あいがレトロ風に感じます。

    私は水産業界に長く携わり、市場で『一般人がスーパーではあまり見る機会が無い魚』を撮影したりして悦に浸っていました(笑)

    しかしマダガスカルの方の魚とか熱帯魚は未知です。しかし見た目は綺麗ですが、食指が出ませんねえ。

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      fanta

      2019/08/16

      そうでしたか、水産業界とは!😄
      それはなかなかに興味深い世界ですねぇ。

      スーパーで見かけることのない魚…私の興味ある深海魚含めてwwそっちのほうが多いですもんね。

      魚切手だと代表的なくらい、熱帯魚のシリーズは登場するのですよ~。たぶんコレクション的に集めたくなるからでしょうか。
      でも確かに、美味しそうな魚~~で熱帯魚はイメージできませんよね♪ここにはカワハギ?みたいなのが載ってて、それは美味しそうに見えるんですが😅

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