-
モザンビーク 魚のシリーズ切手
[モザンビークはアフリカ南東部に位置。対岸はマダガスカル島] 1951年とは自分の持ってる中では古い。 この切手は郵趣冊子で知り、魚シリーズの中では揃いで高価なようです。それを一部入手できました。 シリーズは全部で24種というなかなかの数、そのうちのこれだけ…。 説明によるとこのシリーズをきっかけにその後、魚でもシリーズ切手が出されるようになった、その先がけなようです。 素人目に見てもレトロな感じ。 その雰囲気といい色の出し方がなんでしょ、切手の印刷に詳しくないけれど独特な感じ。 もちろん今出回っているどの切手でも、こういう雰囲気って知りません。独特の淡さがステキ。 こんな感じで一部ですが、機会あれば全部に近いくらい集められるかな。揃えるとかなりお値段いいので😅その前に見る機会あるかどうかが先ですねぇ。
切手 モザンビーク 1951年fanta
-
モザンビーク ネコ切手
[モザンビークはアフリカ南東部に位置。対岸はマダガスカル島] シートの切手はなかなか目にすることがなく、探すのも大変なのですが、それはネコの切手でも同じかと。 真っ先に目についたのはシート外枠の図案模様。ネコがジャンプするさまをデザインしてておしゃれ~~と思ってしまった。 そんな中にネコ、毛並みやしっぽがゴージャスなニャンたち…ペルシャ、ヒマラヤンでしょか。ネコにとってはこれ普通のポーズだとしても、見てて飽きないのですワ。 さりげなく背景も描かれてます。 ここにはモスクとネコって一枚があるんですが、これも決まってる😄アジアでは仏教遺跡にネコも合ってたけれど、やはりネコにはどの景色も合うんでしょーねぇ。 このシート、調べてみると背景違いで(切手のニャンたちも違う)もう一枚あり。 それが2枚目。風景とネコ…という、ネコにピッタリなのも同じノリになってます。 背景は古代エジプトの神にもなってるネコの存在。またそれ以外も型押しの柄づくし…という、ネコファンには美味しいシートになってます。 思うに古代エジプトほど、ネコを愛した文明もないのでは…なんて思います。ネコをどのように捉え、接して純粋にどう思ってたのか知りたくなります。 この12種に付いてる小型シートもget!絵柄はいずれも風景とネコ。 今のネコ切手では見ない凝った絵とデザイン、そこに描きのネコ…思わず集めたくなりました。
切手 猫 モザンビークfanta
-
魚の切手
切手 モザンビーク 1951年fanta