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ダーウィンの物語切手
さるら。館長が先日紹介された、ダーウィンの“種の起源”ボードゲームに影響されて?😄
こんな切手を見つけました。
ダーウィンの進化論として代表される物語は、ちょこっとかじっただけなのですけど、、なかなか興味惹かれるお話だと。
彼が冒険した一つ、ガラパゴス諸島の生き物たち。。
ここにはゾウガメ、イグアナ、そしてフィンチという鳥が象徴的に描かれてます。
中でも印象にあるのはフィンチの進化。
さまざまなくちばしを持つこの鳥は、ダーウィンの自然選択説のヒントになったと言われています。
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で、私…勘違いしてたわけですが笑)
食べ物や棲む場所など、目的があって姿を変えてきた・・・のではなく。
たまたまそこに適応した種が生き残り、進化をしてきた…という考えが自然選択ということ。
しかもそんな考えに至るきっかけは、面白いことに彼の地質学者としての好奇心が影響しており。
ダーウィンって生物学者というより、地質学からナゾ解きしてたんですねぇ😲
化石の発掘、あるいは生き物の品種改良などの経験から、
・同じ種でも少しずつ変異がある→
・変異があるから生き残れるのではないか?と想像。
しか~し!そんな考えに対立するであろう勢力がありました。
それはキリスト教世界。神があらゆるものの創造主であり、その姿形は変わらない…と信じられてた時代。
けれどダーウィンは自信を持っていた。
自然の事象は間違ってはいない、、
であるならば?間違っているのは教会が説いてきたことだと。
ところで素直な人は真理に近づく・・・
なんて言葉を、どこかで聞いたことがあります。
素直に向き合える好奇心や心の目。。
このときダーウィンは、真理の扉を開いた一人となったんだな。。。と私には思えましたねぇ😌
8823hayabusa
2022/02/23 - 編集済み某、強制受信料搾取放送局の、日曜日の夕方の【ダーウィンがきた!】をたまに観て、ヒゲじいの駄洒落の真髄を学んでいます(そっちかいッ!笑)。
素直な人は真理(まり)に近付く??…ちょっと意味が解らないんですけど(笑)
そう、鼻の短い象より長い象が、首の短いキリンより長いキリンがより高い位置の食べ物を獲れ、生き残りましたね。
アサヒやサントリーよりキリンが(もうえーちゅーに!)🤣
当時のキリスト教の盲目的な信者にも困りものですね。ガリレオなんかも迫害されたし。でもまあ、今と当時じゃ倫理観も科学も違うから仕方ないかも。
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fanta
2022/02/24ヒゲじいの毎回なダジャレww
駄洒落言う人って、そういえば同じ人が言いますわね(8823さんとか8823さんとか笑🤣)
真理→まり。。。
素直でいいですw💮偏ってるようにも見えま・す・が😂😂
科学の進歩と宗教とは、なにかと対立してきたわけですが。
科学知識はどんどん更新されていく一方、聖典が更新されることはなく、さながら物語の世界を信じるしかない。二つを一緒にすること自体が無謀ってもんですよねぇ💦
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SHOKOTTY
2022/02/24 - 編集済みダーウィンさんの顔
お初でした~
フィンチ、、、
こちらもお初
イグアナの切手
面白そうですね
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fanta
2022/02/24SHOKOTTYさん、
私も最初はですね、顔に見えずw…
模様のように見えてました😁
イグアナは海と陸のエサを採る2種類が載ってます。
カメ、ヘビ、トカゲやカエルの切手ってわりとありますね。もしかしてご興味あります??😄
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