ビックリマンシール

ビックリマンシールとは日本の菓子メーカー・ロッテが販売するチョコレート菓子「ビックリマン」の付属シールのこと。また1977年に発売された「どっきりシール」が発売されて以降の一連のお菓子またはそれにオマケとして封入されたトレーディングカードシリーズの総称である。
シリーズを通して最も人気なのが、社会現象ともなった10代目「悪魔VS天使シール」シリーズ。当時のスーパーなどでは「ビックリマン」を買い求める客が殺到し「一人三個まで」などの購入制限がなされたことも有名である。
ミューゼオでは様々なビックリマンシールを眺めることができます。