File
File
File
File

BrownBrown

  • #ブランド

2012年にスタートした川村達郎氏と渡邊祐氏による注目されているレザーアイテムブランド。
デザイン、裁断、染色、縫製に至るまで機械に頼らず、2人の技術だけで作り上げるアイテムはたくましく、重厚感がある。またハンドステッチにこだわった縫製は丈夫さと美しさを兼ね備えており、天然革ならではの独特なクセを活かしたブラウンカラーの色ムラがより一層美しさを感じさせる。取り扱うアイテムも幅広くクラッチバッグ、ベルト、サンダル、ブレスレット、コインケースなど小物やアクセサリー雑貨など様々である。

東京都目黒区中央町2-7-2-1F 大きな地図で見る

*お店に足を運ぶ前に、HomePageで最新の情報を確認することをお勧めします。

STORY

RECOMMEND BRANDS

RECOMMEND STORY

デトアーライフの巨大なバンダナ柄クッションで、アウトドアでもリラックスタイムを!_image

デトアーライフの巨大なバンダナ柄クッションで、アウトドアでもリラックスタイムを!

今回はdetour life(デトアーライフ)から登場したサイコロ型のクッションをご紹介!抱えるほどの大きなクッションは、部屋でもキャンプでも、リラックスタイムのおともに最適です。

ゼロベースから整理する礼装。「なぜ礼装を着用するのか」そもそもを考える_image

ゼロベースから整理する礼装。「なぜ礼装を着用するのか」そもそもを考える

約束事が厳格になりがちな礼装。流行が無いとはいえ、服装のカジュアル化が進みつつあるいま「どのような装いで参列するか」を立ち止まって整理してみたい。今回は服飾ジャーナリストの飯野高広さんと「今日的な観点も踏まえた礼装」について考えます。

まずは「礼装をなぜ着用するのか」という素朴な疑問を飯野さんに解説いただきました。

コート解体新書:第四回「タイロッケン」トレンチコートの生みの親_image

コート解体新書:第四回「タイロッケン」トレンチコートの生みの親

ヴィンテージコートの定番品を例に、コートの源流をたどる連載。第四回はトレンチコートのベースとなったタイロッケンを取り上げる。

これまで紹介してきたトレンチコートやステンカラーと比べると知名度は無いものの、カジュアルな格好でもスーツ姿でも受け入れてくれる懐の広いコートだ。

万年筆って、どう選べばいいの? ペン先の素材や字幅、デザイン、各ブランドの特徴まで。万年筆ビギナー、人生初の一本を選ぶ【後編】_image

万年筆って、どう選べばいいの? ペン先の素材や字幅、デザイン、各ブランドの特徴まで。万年筆ビギナー、人生初の一本を選ぶ【後編】

こんにちは、再びの編集Nです。SNS上で万年筆の絶大なる人気を知り、「万年筆ってどんなところが面白いの?」という疑問と興味が湧いて、万年筆ツウも集う「銀座 伊東屋」へ行ってきました。