万年カレンダー
動物箱詰め，文字詰めと，空間充填ではないパズルの難しさを話してきました。宣伝効果になったのか，いくつか注文もありました。ありがとうございます。
枠を見つけるパズルの難しさ，楽しさを味わって頂ければ幸いです。
画像や説明だけでは伝わらないものもありますね。
そう言えば，先日ご来店の2004世界パズル大会チャンピョンのTaro氏も仰ってました。「知らなかった。何で小黒さん風のパズルを扱っているのかとずっと思っていた。」と。
彼をもってしても，けっこう苦労されていました。
新しい所ではKozy氏の「窓を開けよう」もそうですね。窓を何処に開けるかが決まっていれば簡単なのに。未だ9段は解けず。といっても最近は取り組めていません。
もう6月も半ば。今年は毎月毎に少しでも新しいものを出していきたいという志でスタートして半年になろうとしています。
1月，2月，3月とがんばってきたのが4月のイベントでコケて，調子が狂ってきました。なんとか立て直そうと現在準備中。
ある程度ストックを確保と思ってはいるのですが，ご来店の方が買い求めて行かれることもあり，思うようにいきません。WebにUpしていないものもめざとく見つけられて，何人かの方はすでに楽しまれています。
思うほどのストックが確保できていませんが，とりあえず，今週中にはなんとかと考えています。よろしく。
日にちばかりが過ぎていきます。
そういえば，まもなくNob氏の一周忌になりますね。月日の経つのは早いものだと改めて感じます。
