新たなる殺意 Lights Out

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1. 燃えたぎるギター Too Hot To Handle
2. 自殺行為 Just Another Suicide
3. トライ・ミー Try Me
4. ライツ・アウト Lights Out
5. ゲッティン・レディ Gettin' Ready
6. ひとりぼっちのロックンロール Alone Again or
7. エレクトリック・フェイズ Electric Phase
8. ラヴ・トゥ・ラヴ Love To Love

前作までのレオ・ライオンズに代わってロン・ネヴィソンをプロデューサーに迎え製作された作品。キーボードにはギターも弾けるポール・レイモンドが迎えられた。
インパクト抜群のオープニングの1、タイトル曲でライブの定番(歌詞の” London”の部分を公演地名に置き換えるのがお約束)となった4、ラヴの67年の曲のカバー(間奏のトランペットソロをマイケル・シェンカーがギターで再現)の6、そして壮大なるフィナーレの8など無駄のないサウンドが展開されている。

UFOの傑作の一つとして語られており、英米だけでなく日本やヨーロッパでもその存在を広く知らしめる事になった。

#ufo #michaelschenker #マイケルシェンカー #philmogg #peteway #andyparker #hipgnosis

実は「Lights Out」は私のイチオシ曲であったりします🤩
https://www.youtube.com/watch?v=yIQhqWeDwMo

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    dape_man

    2021/02/20

    カッコイイ曲ですよね。「Lights Out」。一時期、狂ったように聴いていました。

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      NiCky_Custom

      2021/02/20 - 編集済み

      こんにちは。自分も「Doctor Doctor」や「Rock Bottom」よりも好きだったりします。あの疾走感が堪らないですね🤠

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