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ダイヤモンド・スター・ヘイローズ Diamond Star Halos
1. テイク・ホワット・ユー・ウォント Take What You Want 2. キック Kick 3. ファイアー・イット・アップ Fire It Up 4. ディス・ギター (feat.アリソン・クラウス) This Guitar (featuring Alison Krauss) 5. SOSエマージェンシー SOS Emergency 6. リキッド・ダスト Liquid Dust 7. ユー・ロック・ミー U Rok Mi 8. グッドバイ・フォー・グッド・ディス・タイム Goodbye For Good 9. オール・ウィ・ニード All We Need 10. オープン・ユア・アイズ Open Your Eyes 11. ギミー・ア・キス Open Your Eyes 12. エンジェルズ(キャント・ヘルプ・ユー・ナウ) Angels (Can't Help Me Now) 13. ライフレス(feat.アリソン・クラウス) Lifeless (featuring Alison Krauss) 14. アンブレイカブル Unbreakable 15. フロム・ヒア・トゥ・エターニティ From Here To Eternity Bunus Track (Japan Only) 16. エンジェルズ(キャント・ヘルプ・ユー・ナウ) - ストリップト・ヴァージョン Angels (Can't Help Me Now) -Stripped Version 17. ディス・ギター - ジョー・オンリー・ヴァージョン This Guitar-Joe Only Version 前作の「Def Leppard」から7年ぶりの新作。長いブランク明けに「これでもか!!」と叩きつけたようなサウンドが素晴らしい。 メドレー形式の6と7、アリソン・クラウスとデュエットした4と13やデヴィッド・ボウイの「Aladdin Sane」でピアノを弾いていたマイク・ガーソンが参加した8と12など意欲的な部分も見られる。 #defleppard #alisonkrauss #mikegarson https://www.youtube.com/watch?v=X9UwhI2uPFE
ROCK, HARD ROCK ユニバーサル ミュージック 2022 UICY-16061NiCky_Custom
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白蛇の紋章~サーペンス・アルバス Whitesnake
1. スティル・オブ・ザ・ナイト Still of the Night 2. ギヴ・ミー・オール・ユア・ラヴ Give Me All Your Love 3. バッド・ボーイズ Bad Boys 4. イズ・ディス・ラヴ Is This Love 5. ヒア・アイ・ゴー・アゲイン Here I Go Again 6. ストレイト・フォー・ザ・ハート Straight For The Heart 7. ルッキング・フォー・ラヴ Looking For Love 8. チルドレン・オブ・ザ・ナイト Children Of The Night 9. ユーアー・ゴナ・ブレイク・マイ・ハート・アゲイン You're Gonna Break My Heart Again 10. クライング・イン・ザ・レイン Crying in the Rain 11. ドント・ターン・アウェイ Don't Turn Away 前作の発表後にメンバーに次々と去られ、デヴィッド・カヴァデールも声帯ポリープが出来るなどのトラブルを経て3年ぶりに発表された作品。 ドラマーにエインズレー・ダンバーが迎えられて制作された。 5と10がリメイクというよりもリフレッシュといった感じのセルフカバーで、特に5は全米1位を獲得している。 1がレッド・ツェッペリンの模倣だと騒がれたものの、全体的に捨てどころのない見事な仕上がりである。 本アルバム制作後にメンバーを総入れ替えし、エイドリアン・ヴァンデンバーグ(G)、ヴィヴィアン・キャンベル(G)、ルディ・サーゾ(B)、トミー・アルドリッジ(Dr)の顔ぶれでツアーに臨んだ。 因みに本CDは2017年に発売されたリマスター版で、オリジナル版と曲順が違っており尚且つ7と9が追加されています。 #whitesnake #ホワイトスネイク #davidcoverdale #johnsykes #neilmurray #aynsleydunber このアルバムからの曲のPVの数々は「俺の女シリーズ(by小林克也)」と呼ばれてました🥳 https://www.youtube.com/watch?v=swPt9HBRXuE
ROCK, HARD ROCK ワーナーミュージック・ジャパン 1987 WPCR-17891NiCky_Custom
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スリップ・オブ・ザ・タング Slip of the Tongue
1. スリップ・オブ・ザ・タング - Slip of the Tongue 2. キトゥンズ・ガット・クロウズ - Kittens Got Claws 3. チープ・アンド・ナスティ - Cheap an' Nasty 4. ナウ・ユーアー・ゴーン - Now You're Gone 5. ザ・ディーパー・ザ・ラヴ - The Deeper the Love 6. ジャッジメント・デイ - Judgment Day 7. セイリング・シップス - Sailing Ships 8. ウィングズ・オブ・ザ・ストーム - Wings of the Storm 9. スロー・ポーク・ミュージック - Slow Poke Music 10. フール・フォー・ユア・ラヴィング - Fool for Your Loving Bonus Track 11. スウィート・レディ・ラック (Bサイド曲) Sweet Lady Luck (Single B-Side) 12. ナウ・ユーアー・ゴーン (クリス・ロード・アルジ・シングル・リミックス) Now You're Gone (Chris Lord-Alge Single Remix) 13. フール・フォー・ユア・ラヴィング (ヴァイ・ヴォルテージ・ミックス) Fool For Your Loving (Vai Voltage Mix) 14. スリップ・オブ・ザ・タング (オルタネイト・イントロ&ブレイクダウン) Slip Of The Tongue (Alternate Intro & Breakdown) 15. チープ・アンド・ナスティ (オルタネイト・ソロ&エンド) Cheap An' Nasty (Alternate Solo & End) 16. ジャッジメント・デイ (オルタネイト&エクステンデッド・ソロ) Judgment Day (Alternate & Extended Solos) 17. フール・フォー・ユア・ラヴィング (オルタネイト・AOR・ミックス) Fool For Your Loving (Alternate AOR mix with CHR intro) レコーディング開始前にヴィヴィアン・キャンベルが脱退し、エイドリアン・ヴァンデンバーグが手首の腱鞘炎を起こし演奏出来なくなってしまうというアクシデントがあり、新加入したスティーヴ・ヴァイが全ギターパートを担当している。 前作のスタイルを継続した、この頃のWSらしい売れ線メタルサウンドが展開されている。 中でも注目は前期のヒットナンバーのセルフカバーである10で、オリジナルより高いキーで歌われていることに驚かされる。 本CDは2019年に発売されたリマスター盤で、オリジナルの内容に加えて7曲のB面曲と未発表テイクが収録されている。 #whitesnake #ホワイトスネイク #davidcoverdale #adrianvandenberg #stevevai #rudysarzo #tommyaldridge https://www.youtube.com/watch?v=UyrgA7zzPHk
ROCK, HARD ROCK ワーナーミュージック・ジャパン 1989 WPCP-18291NiCky_Custom
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スライド・イット・イン<35周年記念リマスター> Slide It In~35th Anniversary Remaster
1. ギャンブラー Gambler 2. スライド・イット・イン Slide It In 3. スロー・アンド・イージー Slow An' Easy 4. ラヴ・エイント・ノー・ストレンジャー Love Ain't No Stranger 5. ギヴ・ミー・モア・タイム Give Me More Time 6. 孤独の影 Standing in the Shadow 7. ハングリー・フォー・ラヴ Hungry for Love 8. オール・オア・ナッシング All or Nothing 9. スピット・イット・アウト Spit It Out 10. 愛の掟 Guilty of Love ゲフィン・レコードと契約を結び、新グループとしての再出発を図った。 メンバーは元トラピーズのメル・ギャレィ(G)、コリン・ホッジキンソン(B)、コージー・パウエル(Dr)。そして前作までのメンバーのジョン・ロードとミッキー・ムーディも招集された。 前作までの路線を踏襲しつつも、ブルース・ロックからヘヴィ・メタルへのサウンドの変化も見受けられる。 バンドにとって初のプラチナ・ディスクの獲得となった。 本CDはギタリストの一人を元タイガース・オブ・パンタン〜シン・リジィのジョン・サイクス、ベースをニール・マーレイに差し替えたUSミックス盤に、更にリマスターを施した35周年記念エディションである。 #whitesnake #ホワイトスネイク #davidcoverdale #jonlord #johnsykes #melgalley #neilmurray #cozypowell 白蛇にコージーが加わると・・・の見本のようなサウンドです🤠 https://www.youtube.com/watch?v=1qqAtPV-kgs
ROCK, HARD ROCK ワーナーミュージック・ジャパン 1984 WPCP-18194NiCky_Custom
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セインツ・アンド・シナーズ Saints & Sinners
1. ヤング・ブラッド - Young Blood 2. ラフ・アン・レディ - Rough An' Ready 3. ブラッディ・ラクシュリー - Bloody Luxury 4. ヴィクティム・オブ・ラヴ - Victim Of Love 5. クライング・イン・ザ・レイン - Crying In The Rain 6. ヒア・アイ・ゴー・アゲイン - Here I Go Again 7. ラヴ・アン・アフェクション - Love An' Affection 8. ロックン・ロール・エンジェルズ - Rock N' Roll Angles 9. ダンシング・ガールズ - Dancing Girls 10. セインツ・アンド・シナーズ - Saints An' Sinners アルバム製作後にカヴァデール以外のメンバーが解雇されていた為に、彼らのクレジット表記が省略されている。 しかし、そんなバンド内のゴタゴタを感じさせない良質なナンバーが揃い踏みしている。 特に5と6は評価に値するが、やはりカヴァデール自身の苦い経験を背負っている楽曲な為に後年リフレッシュという意味でセルフカバーされる事になる。 https://muuseo.com/NiCky/items/437 #whitesnake #ホワイトスネイク #davidcoverdale #jonlord #mickymoody #berniemarsden #neilmurray #ianpaice 次作「Slide It In」の顔触れで撮影されてます🤠 https://www.youtube.com/watch?v=DSlSaGcc0QM
「Little Box 'O' Snakes 1978-The Sunburst Years-1982」Disc7 ROCK, HARD ROCK PARLOPHONE EUNiCky_Custom
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カム・アンド・ゲット・イット Come an' Get It
1. カム・アンド・ゲット・イット Come an' Get It 2. ホット・スタッフ Hot Stuff 3. ドント・ブレイク・マイ・ハート・アゲイン Don't Break My Heart Again 4. ロンリー・デイズ、ロンリー・ナイツ Lonely Days, Lonely Nights 5. ワイン、ウィメン・アンド・ソング Wine, Women an' Song 6. チャイルド・オブ・バビロン Child of Babylon 7. ウッド・アイ・ライ・トゥ・ユー Would I Lie to You 8. ガール Girl 9. ヒット・アンド・ラン Hit an' Run 10. ティル・ザ・デイ・アイ・ダイ Till the Day I Die リンゴ・スターが所有するジョン・レノン邸を改築したスタートリング・スタジオでレコーディングが行われた。 NWBHM全盛のご時世でありながらも、しっかりとソウルフルで尚且つキャッチーなブルースロックをこなした仕上がりとなっている。 全体的に曲目の大変バランスが良く3と7がシングルヒットした。6,10のようなブルージーで且つスケールの大きさを感じさせるナンバーも見逃せない。 因みにデイヴィッド・カヴァデールはレコーディング中に、ジョンとオノ・ヨーコのベッドルームだった部屋に泊まったという。 #whitesnake #ホワイトスネイク #davidcoverdale #jonlord #mickymoody #berniemarsden #neilmurray #ianpaice まさに本アルバムを象徴するようなナンバーです🤠 https://www.youtube.com/watch?v=SMT-Uyxy5pg
「Little Box 'O' Snakes 1978-The Sunburst Years-1982」Disc 6 ROCK, HARD ROCK PARLOPHONE EUNiCky_Custom
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ライヴ…イン・ザ・ハート・オブ・ザ・シティ Live...in the Heart of the City
1. カム・オン Come On 2. スウィート・トーカー Sweet Talker 3. ザ・シャドー・オブ・ザ・ブルース Walking In The Shadow Of The Blues 4. ラヴ・ハンター Love Hunter 5. ハート・オブ・ザ・シティ Ain't No Love In The Heart Of The City 6. フール・フォー・ユア・ラヴィング Fool For Your Loving 7. エイント・ゴナ・クライ・ノー・モア Ain't Gonna Cry No More 8. レディ・アン・ウィリング Ready An' Willing 9. テイク・ミー・ウィズ・ユー Take Me With You 80年6月23日と24日にハマースミス・オデオンで行われた公演の模様を収録したライブ・アルバム。 2,6,7,8が発売直後であった「Ready An' Willing」からの代表曲として選ばれて披露されている。ミッキー・ムーディーのギターソロも絡めた4も聴きものである。 この頃のステージの模様を描いたジャケット・アートも素晴らしい。 #whitesnake #ホワイトスネイク #davidcoverdale #jonlord #mickymoody #berniemarsden #neilmurray #ianpaice 4の映像です。ちょっと長いですが、どうぞ🤗 https://www.youtube.com/watch?v=aZf6My5Y0hA&list=PLOJazR7_OviDZyPObzd2N6d_yAurLwzlK&index=5
「Little Box 'O' Snakes 1978-The Sunburst Years-1982」Disc 5 ROCK, HARD ROCK PARLOPHONE EUNiCky_Custom
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フール・フォー・ユア・ラヴィング Ready An' Willing
Side A 1. フール・フォー・ユア・ラヴィング Fool for Your Loving 2. スウィート・トーカー Sweet Talker 3. レディ・アン・ウィリング Ready an' Willing 4. キャリー・ユア・ロード Carry Your Load 5. ブラインドマン Blindman Side B 1. エイント・ゴナ・クライ・ノー・モア Ain't Gonna Cry No More 2. ラヴ・マン- Love Man 3. ブラック・アンド・ブルー Black and Blue 4. シーズ・ア・ウーマン She's a Woman イアン・ペイスが加入して元ディープ・パープルのメンバーを三人擁する顔ぶれとなった。 グループ初のスマッシュヒットのA-1や、ノリの良いA-2、ソロ・アルバム『Whitesnake』収録曲のセルフ・カヴァーのA-5、マディ・ウォーターズの「Hoochie Coochie Man」を意識したB-2など魅力的なナンバーが揃っており、彼らのサウンドも一つの完成形に達したと言える。 アルバムの売り上げも、本国のチャートで初のトップ10入りを果たしている。 #whitesnake #ホワイトスネイク #davidcoverdale #jonlord #mickymoody #berniemarsden #neilmurray #ianpaice #レコード 英国では初のトップ20入りを果たした、前期WSの代表曲です🤩 https://www.youtube.com/watch?v=WtznhhKOW5k
ROCK, HARD ROCK ポリドール 1980NiCky_Custom
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ラヴハンター Lovehunter
1. ロング・ウェイ・フロム・ホーム Long Way from Home 2. ザ・シャドー・オブ・ザ・ブルース Walking in the Shadow of the Blues 3. ヘルプ・ミー・スルー・ザ・デイ Help Me Thro' the Day 4. メディシン・マン Medicine Man 5. ユー・アンド・ミー You 'n' Me 6. ミーン・ビジネス Mean Business 7. ラヴ・ハンター Love Hunter 8. アウトロー Outlaw 9. ロックン・ロール・ウィーメン Rock 'N' Roll Women 10. ウィー・ウィッシュ・ユー・ウェル We Wish You Well ようやくバンドとしての安定感が現れ始めた2ndアルバム。2とタイトル曲は代表曲でありライブの定番にもなった。3はレオン・ラッセルがフレディ・キングに提供した楽曲のカバー。クロージングの10も印象深い。 前作に引き続きバーニー・マースデンがリードボーカルを取っている曲(8)があるが、それも本作までとなる。 本作を制作後にデイヴ・ドウルがバンドを脱退する。 因みにカヴァデールさんが88年頃のインタビューで「このジャケットの女性のお尻が(当時のガールフレンドの)タウニーのにそっくりなんだよ」と言ったとか言わなかったとか🤓 #whitesnake #ホワイトスネイク #davidcoverdale #jonlord #mickymoody #berniemarsden #neilmurray https://www.youtube.com/watch?v=YhM1BkZ927E
「Little Box 'O' Snakes 1978-The Sunburst Years-1982」Disc 4 ROCK, HARD ROCK PARLOPHONE EUNiCky_Custom
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ライヴ・アット・ハマースミス Live at Hammersmith
1. カム・オン Come on 2. テイク・ユア・ライフ Might Just Take Your Life 3. ライ・ダウン Lie Down 4. ハート・オブ・ザ・シティ Ain't No Love in the Heart of the City 5. トラブル Trouble 6. ミストゥリーテッド Mistreated 日本のポリドール・レコードが独自に制作した、78年のハマースミス・オデオンでの公演収録のミニライブアルバム。 バンドのナンバーの他にも、ディープ・パープル時代の2と6も披露されている。 #whitesnake #ホワイトスネイク #davidcoverdale #jonlord #mickymoody #berniemarsden #neilmurray https://www.youtube.com/watch?v=GTDrT3oD73A
「Little Box 'O' Snakes 1978-The Sunburst Years-1982」Disc 3 ROCK, HARD ROCK PARLOPHONE 1980NiCky_Custom
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トラブル Trouble
1. テイク・ミー・ウィズ・ユー Take Me with You 2. ラヴ・トゥ・キープ・ユー・ウォーム Love to Keep You Warm 3. ライ・ダウン Lie Down (A Modern Love Song) 4. デイ・トリッパー Day Tripper 5. ナイトホーク Nighthawk (Vampire Blues) 6. ザ・タイム・イズ・ライト・フォー・ラヴ The Time Is Right for Love 7. トラブル Trouble 8. ベルジャン・トムズ・ハット・トリック Belgian Tom's Hat Trick 9. フリー・フライト Free Flight 10. ドント・メス・ウィズ・ミー Don't Mess with Me ディープ・パープル時代の盟友であったジョン・ロード(Key)を迎えた初のフルレンスアルバム。 1,3は初期のライブの定番曲で、4はビートルズの名曲のカバー。 フュージョン風の5やインスト曲の8、バーニー・マースデンがリードボーカルの9と、まだサウンド的にバラバラな感じのところもある。 2006年に発売されたリマスター盤には、EP『Snakebite』に収録されていた4曲がボーナス・トラックとして追加収録されている。 日本盤では画像4のジャケットアートが使用されています。 #whitesnake #ホワイトスネイク #davidcoverdale #jonlord #mickymoody #berniemarsden #neilmurray https://www.youtube.com/watch?v=tmm8VZH5gNs
「Little Box 'O' Snakes 1978-The Sunburst Years-1982」Disc 2 ROCK, HARD ROCK PARLOPHONE EUNiCky_Custom
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Snakebite
1. Bloody Mary 2. Steal Away 3. Ain't No Love in the Heart of the City 4. Come On デヴィッド・カヴァデールはディープ・パープル解散後、二枚のソロアルバム「Whitesnake」「Northwind」を発表した後に自らのグループであるデヴィッド・カヴァデールズ・ホワイトスネイクを結成。 メンバーはカヴァデール(Vo)、ミッキー・ムーディー、バーニー・マースデン(共にG)、ニール・マーレイ(B)、デイヴ・ドウル(Dr)。 本作はデビュー作であるEPアルバムであり、3と4はライブの定番曲となった。 #whitesnake #ホワイトスネイク #davidcoverdale #mickymoody #berniemarsden #neilmurray う〜ん、やはりポール・ロジャースを意識してるのは否めませんな〜🤔 https://www.youtube.com/watch?v=9-0AiRqvpMw&list=PLB721FFB786893979&index=3
「Little Box 'O' Snakes 1978-The Sunburst Years-1982」Disc 1 ROCK, HARD ROCK PARLOPHONE EUNiCky_Custom
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エッセンシャルUFO Essential UFO
1. ドクター・ドクター Doctor Doctor 2. ロック・ボトム Rock Bottom 3. アウト・イン・ザ・ストリート Out in the Street 4. マザー・メアリー Mother Mary 5. ナチュラル・シング Natural Thing 6. アイム・ア・ルーザー I'm a Loser 7. オンリー・ユー・キャン・ロック・ミー Only You Can Rock Me 8. ルッキン・アウト・フォー・No.1 Lookin' Out for No. 1 9. チェリー Cherry 10. ボーン・トゥ・ルーズ Born to Lose 11. 燃えたぎるギター Too Hot to Handle 12. ライツ・アウト Lights Out 13. ラヴ・トゥ・ラヴ Love to Love 14. ディス・キッズ This Kids 15. レット・イット・ロール Let It Roll 16. シュート・シュート Shoot Shoot クリサリス・レコードの北米支社が企画した「エッセンシャル」シリーズの一環としてリリースしたベスト・アルバム。 マイケル・シェンカー在籍時の全てのアルバム(「Phenomenon」から「Strangers In The Night」まで)から選曲されている。 一応、入門者向けではありますが・・・私個人の意見としてはこのアルバムを聞いただけだと、UFOが比較的ポップなバンドと錯覚してしまうような気がするので、出来ればオリジナルアルバムを通しで聴くこともお勧めします。 #ufo #michaelschenker #マイケルシェンカー #philmogg #peteway #andyparker
ROCK, HARD ROCK 東芝EMI 1992 TOCP-3202NiCky_Custom
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UFOライヴ Strangers In The Night
1. ホット・ン・レディ Hot 'N' Ready 2. チェリー Cherry 3. レット・イット・ロール Let It Roll 4. ラヴ・トゥ・ラヴ Love To Love 5. ナチュラル・シング Natural Thing 6. アウト・イン・ザ・ストリート Out In The Street 7. オンリー・ユー・キャン・ロック・ミー Only You Can Rock Me 8. マザー・メアリー Mother Mary 9. ディス・キッズ This Kid's 10. ドクター・ドクター Doctor Doctor 11. アイム・ア・ルーザー I'm A Loser 12. ライツ・アウト Lights Out 13. ロック・ボトム Rock Bottom 14. 燃えたぎるギター Too Hot To Handle 15. シュート・シュート Shoot Shoot 「Obsession」に伴なう全米ツアーの模様を収録したライブアルバム。 全盛期の公演だけあって並々ならぬ熱気が感じられ、12ではお約束通り「Lights Out , Lights Out "Chicago"」と歌われている。 本CDは2000年発売のエクスパンデッド・エディションが元になっており、オリジナルに1,2が追加されてほぼ当時のセットリストに近い曲順になっている。 マイケル・シェンカーはロン・ネヴィソンに13のギターパートの録り直しを申し出たが受け入れられず、それがUFO脱退の一つの要因だったと言われている。 因みにタイトルはロン・ネヴィソンがレストランで食事をしている時に、BGMで流れていたフランク・シナトラの「夜のストレンジャー」から取ったんだそう。 #ufo #michaelschenker #マイケルシェンカー #philmogg #peteway #andyparker #hipgnosis #ronnevison またこの曲ですが・・・2分40秒辺りで、例の「お約束」をやっております https://www.youtube.com/watch?v=VT4i1XR9sJI&list=PLL44kuYYS8ykJD_x6FgMpRboodmyESgyy&index=12
ROCK, HARD ROCK ワーナーミュージック・ジャパン 1979 WPCR-80006NiCky_Custom
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宇宙征服 Obsession
1. オンリー・ユー・キャン・ロック・ミー Only You Can Rock Me 2. パック・イット・アップ Only You Can Rock Me 3. アーボリー・ヒル Arbory Hill 4. エイント・ノー・ベイビー Ain't No Baby 5. ルッキン・アウト・フォー・No.1 Lookin' out for No. 1 6. ホット・ン・レディ Hot 'N' Ready 7. チェリー Cherry 8. ユー・ドント・フール・ミー You Don't Fool Me 9. ルッキン・アウト・フォー・No.1(リプライズ) Lookin' out for No. 1 (Reprise) 10. ワン・モア・フォー・ザ・ロデオ One More for the Rodeo 11. ボーン・トゥ・ルーズ Born to Lose 前作に引き続きロン・ネヴィソンをプロデューサーに迎え、米国市場を意識したキャッチーな仕上がりとなったアルバム。 本アルバムの作風を象徴するようなナンバーの1,7、この頃のライブのオープニング曲であった6、美しいバラードの5,11やトラッド風のインストの3など表情豊かである。 アルバム発表後、精神的に不安定となりしばしば失踪を繰り返していたマイケル・シェンカーが正式にグループを脱退する。 その後、ドラッグとアルコール中毒をリハビリで克服したマイケルは・・・ https://muuseo.com/NiCky/items/275 #ufo #michaelschenker #マイケルシェンカー #philmogg #peteway #andyparker #hipgnosis 軽い・・と言われても、やはりこの頃のUFOらしいナンバーである事は間違いないでしょう🤠 https://www.youtube.com/watch?v=C8LAhjKLhro
Original Album Series 「UFO」Disc5 ROCK, HARD ROCK CHRYSALIS EUNiCky_Custom