フォース・イット Force it

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1. レット・イット・ロール Let It Roll
2. シュート・シュート Shoot Shoot
3. ハイ・フライヤー High Flyer
4. ラヴ・ロスト・ラヴ Love Lost Love
5. アウト・イン・ザ・ストリート Out in the Street
6. マザー・メアリー Mother Mary
7. トゥー・マッチ・オブ・ナッシング Too Much of Nothing
8. ダンス・ユア・ライフ・アウェイ Dance Your Life Away
9. ディス・キッズ (インクルーディング 'ビトゥイーン・ザ・ウォールズ') This Kid's(including 'Between The Walls')

前作から参加のプロデューサー・レオ・ライオンズのテン・イヤーズ・アフター時代の同僚のチック・チャーチル(Key)をゲストに迎えて制作されたアルバムで、UFOサウンドがほぼ完成されたと言っていい。
1,2,5,6,9はステージでの定番ナンバーとなっている。
マイケルのギターも、フィル・モグのボーカルもさらに冴え渡っている。
ちょっと刺激的なジャケットアートは前作から担当しているヒプノシスによる物で、彼らは81年の「The Wild, the Willing and the Innocent」まで手掛けていく事になる。

#ufo #michaelschenker #マイケルシェンカー #philmogg #peteway #andyparker #leolions #hipgnosis

https://www.youtube.com/watch?v=pjmerfMEQaA&list=OLAK5uy_nut9fmnoihjPVMTyWeL6PDpcg7ViaQmec&index=6

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