グッバイ

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 検索すると必ず化粧品かデザートが出てくる、悲しいCREAM。また太宰治の作品とはまぁ〜ったく関係ありません。
 解散後に出された、しかも評価が良くないです。が、オリジナル4枚の中で一番気に入っています。ライブ3曲にスタジオ3曲。しめて30分弱でしかもゲートフォールドジャケット!コンパクト!あの"Badge”収録でサイドギターに”L’Angelo Misteroso”(ジョージの変名)!
 さてこの日本盤、初回盤から6、7回も型番が変わり、帯も6、7種類あります。この盤は1番最後のアナログ盤のようです。ポリドール系はリイシューが多い気がします。
 UKオリジナルと比べてジャケ写真がボヤけてます(6枚目。着ている銀のジャケットの艶が違う。オマケに裏にある曲の収録時間が何故か消されてます(7枚目)。
 音は流石Jack Bruceなのでベースからブンブンきます。が、全体的にUK盤よりぼんやりした印象でしょうか。side2の1曲目が終わってEricを簡単に紹介するのですが、その時に手グセで弾いたギターの音が無い!これを究明する為にまた別のgoodbyeを手に入れる必要が…。
 そもそも、このライブ曲については立ち位置が違ってます。これだとステージ上で客席の方を向いて聴いていることになります。これについては長くなるので別のところで検証したいです。
あ゛ー、長くなった。所詮呟きだな…。

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