IWC 金無垢懐中時計

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1900年頃と思われる、IWCの懐中時計。
当時の刻印は“跳ね馬”だったそうで、それが証拠と説明されて購入しました。
しかし「なんでも鑑定団」の元レギュラーメンバーである岩崎さんに見ていただいたとき、
「これは中身はIWCだけど、ケースは後年作られたモノ」(逆だったかな?)
と鑑定され、ガッカリした記憶があります。
でも、メインテナンスを手がけた一級時計師は、
「そんなことはない。岩崎さんは商品として時計を見るから鑑定眼が曇っているのかも?」
と反論。
さて、真実は如何に?

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