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VACHERON & CONSTANTIN Nostalgie
私が愛してやまない時計です。 ラグの形が特徴的で、その曲線美はシャープ&グラマラス。 しかしそのたたずまいは、クラシック&エレガント。 なんと魅力的な時計でしょう。 搭載されるムーブメントは「cal.1133」でフレデリック・ピゲ製造のムーブメントFP950をベースとしてカスタムしたものです。 バックスケルトンモデルをよく見かけますが、これは裏蓋付きです。
腕時計(自動巻) VACHERON & CONSTANTIN NostalgieK. Yanagita
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IWC 金無垢懐中時計
1900年頃と思われる、IWCの懐中時計。 当時の刻印は“跳ね馬”だったそうで、それが証拠と説明されて購入しました。 しかし「なんでも鑑定団」の元レギュラーメンバーである岩崎さんに見ていただいたとき、 「これは中身はIWCだけど、ケースは後年作られたモノ」(逆だったかな?) と鑑定され、ガッカリした記憶があります。 でも、メインテナンスを手がけた一級時計師は、 「そんなことはない。岩崎さんは商品として時計を見るから鑑定眼が曇っているのかも?」 と反論。 さて、真実は如何に?
懐中時計 IWCK. Yanagita
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OMEGA Constellation WG
ケース、ブレスともにWG無垢モデルのConstellation。 二針、デイト表示なしのシンプルながらも、精緻な模様の文字盤が魅力的です。 昔のゴージャスモデルは、このようなブレスが多いですね。 ・・・いつ購入したか、時期も購入先も価格も忘れてしまいました。
腕時計(自動巻) OMEGA WGK. Yanagita
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ジラールペルゴ パワーリザーブ
ブルースティールのブレゲ針、ローマ字インデックス、パワーリザーブなど、統計好きの心をくすぐるディテールが盛りだくさん。 私のコレクションの中で、お気に入りベスト3に入る時計です。 ケースはYGです(ホントはPGが欲しかった)。 ネットで検索すると「Ref.4794」とのこと。
腕時計(自動巻) ジラールペルゴ 不詳K. Yanagita
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ティソ 150周年モデル ヘリテージクロノ
PGケースのクロノグラフはあまり見かけません。 興味のないヒトがこの時計を見ると、ゴチャゴチャして見にくいと感じるかもしれませんが、そこが少年心をくすぐるのです。 まあ、飛行機のコックピットに憧れたイメージでしょうか。 バックスケルトンも収集魂を刺激してくれました。 このモデル、ネットで検索しても出てきません。 今となっては珍しいのかな?
腕時計(自動巻クロノグラフ) ティソK. Yanagita
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SEIKO CREDOR ゴールドケースのバックスケルトン
SEIKO CREDOR ・手巻き ・金無垢の小ぶりなケース ・ローマ字インデックス ・リーフハンド ・スモールセコンド ・バックスケルトン ・・・私好みのディテールをほとんど満たしています。 20年以上前に中古として購入しました。 この時計を手に入れてからも、あまり見かけないモデル。 製造年は不明です。 ご存知の方がいらっしゃいましたら教えていただければ幸いです。
腕時計 SEIKO バックスケルトンK. Yanagita